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チームで考える「アイデア会議」 考具 応用編

加藤昌治

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784484172033
ISBN 10 : 4484172038
Format
Books
Release Date
February/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

『考具』を読んだら。チームの企画力を最大化する。一人では、ベストにならない。「思いつき」を「選りすぐりの企画」に育てる仕組み。

目次 : 序章 「いきなり企画会議」から“いい企画”は生まれない/ 第1章 本当の「アイデア会議」とは何か?/ 第2章 アイデア会議のゴールデンルールズ/ 第3章 プランナーにとってのアイデア会議とは?/ 第4章 ディレクターにとってのアイデア会議とは?/ 第5章 アイデア会議の大道具・小道具/ 終章 「チームでアイデアを考える力」を日本中に!

【著者紹介】
加藤昌治 : 1994年、大手広告会社入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • まさ

    これまではアイデアを出す手法やその過程についての情報をインプットしたことはあった。この本を読んで、一人で思いつくことには限界があり、複数人でアイデアを磨くことの意義がわかった。またプランナーとディレクターのアイデアを選び、企画にしていく過程における役割の違いと求められる能力について新たな知識となった。明日から、同様のワークがあった際には分解や言い換えを用いてアイデアを磨くことを実践する。

  • kвฅ•ω•ฅТ

    書店で斜め読みした程度だけど、ブレインストーミングの鉄則(批判しない、質より量、思ったら言う)のよい整理になったのと、アイデア出しの注意点を幾つか仕入れることができた。これは実用向き笑

  • Pikatyuagarden

    ・<考える>と書いて<紙に書く>と読む。それぐらいイコールの関係です。 ・アイデア会議は「持ち寄る場」なのです。手ぶら禁止。 ・選択肢の多さとアイデアのクオリティは比例する。 ・「アイデアを出していくという技」は数をこなしていくうちに気が付いたらレベルが徐々に上がっていくもの。 ・あなたの最大の問題点は「読んで、分かって、やらないこと」

  • くまきち

    「考具」のようなテイストを期待していたのだけれど、ちょっと違った。

  • ぴよぴよ

    数は力。アイディアの数がクオリティに比例する。 プランナーという概念を初めて知った。

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