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ISBN 10 : 4847071077
Content Description
EV化で中国が狙うバッテリー覇権とは?インターネット番組「未来ネット」にて配信中!日本とクルマを愛する熱き論客が徹底討論!SDGs、ESG投資、地球温暖化、環境問題の欺瞞を暴く!
目次 : 第1章 ガソリン車からEVへのシフトに乗り遅れてはならないの嘘/ 第2章 EVは環境に優しいの嘘“燃えるEV”―リチウムイオン電池の革新なしに、本格的なEVの普及はない/ 第3章 EV推進は株価のため?テスラ&イーロン・マスクの功罪―EVが増えてもCO2は減らない/ 第4章 中国EV最新事情!「中国製造2025」を読み解く/ 第5章 テスラの何が凄くて何が駄目なのか?EVと自動運転の真実/ 第6章 欧州が仕掛けるゲームチェンジの罠―迫るLCA規制の実態/ 第7章 トヨタという企業の真実 フォルクスワーゲンとEUのトヨタ潰し/ 第8章 パリ協定の嘘!実現不可能なCO2削減目標を掲げるのはなぜか?/ 第9章 日本の経済安全保障に問題あり―日本にEV成長戦略はあるのか?/ 第10章 クルマに乗る豊かさと人間らしさ
【著者紹介】
加藤康子 : 元内閣官房参与/産業遺産情報センター長/産業遺産国民会議専務理事/都市経済評論家。慶應義塾大学文学部卒業。ハーバードケネディスクール大学院都市経済学修士課程(MCRP)を修了後、国内外の企業城下町の産業遺産研究に取り組む。山本作兵衛ユネスコ世界記憶遺産プロジェクトコーディネーター。自民党・加藤六月氏(2006年逝去)は父、加藤勝信氏は義弟
池田直渡 : 自動車経済評論家。1965年、神奈川県生まれ。1988年、企画室ネコ(現ネコ・パブリッシング)入社。取次営業、自動車雑誌(カー・マガジン、オートメンテナンス、オートカー・ジャパン)の編集、イベント事業などを担当。2006年に退社後、スパイスコミュニケーションズでビジネスニュースサイト「PRONWEB Watch」編集長に就任。2008年に退社。現在は編集プロダクション、「グラニテ」を設立し、自動車メーカーの戦略やマーケット構造の他、メカニズムや技術史についての記事を執筆している
岡崎五朗 : モータージャーナリスト。1966年、東京都生まれ。青山学院大学理工学部機械工学科在学中から執筆活動を開始。新聞、雑誌、ウェブへの寄稿のほか、2008年4月からはテレビ神奈川「クルマでいこう!」のMCを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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