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最強のウォーキング脳

Toshinori

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784788718005
ISBN 10 : 4788718006
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

脳を鍛えたいなら歩きなさい!認知症・うつ・ADHD・イライラ・集中力の低下etc.も予防・改善!!

目次 : 第1章 すべての悩みは運動脳から解決する(その悩み、トラブルの原因はあなたの脳にある!/ 在宅時間増加で気を付けたい「運動負債」とは? ほか)/ 第2章 なぜ、ウォーキングが最強の脳トレなのか?(足と脳のてっぺんはつながっている!/ 脳の暴走はウォーキングでストップできる ほか)/ 第3章 脳番地を使いこなす16のアレンジ・ウォーキング(脳に分布する8つの脳番地/ 8つの脳番地の位置 ほか)/ 第4章 運動脳と7つの脳番地強化トレーニング(運動脳と7つの脳番地のつながり/ ウォーキングは脳番地同士を結びつける道路をつくる)/ 第5章 脳を楽しくさせるウォーキング生活の工夫(脳をラクに強くするウォーキングの習慣と工夫/ ウォーキングをするほど自分の状態がわかる ほか)

【著者紹介】
加藤俊徳 : 脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。MRI脳画像診断、発達障害・ADHDの診断・治療の専門家であり、脳番地トレーニングの提唱者。中学時代はスポーツに熱心に取り組み、陸上競技の練習中に「脳だ、身体を動かしている脳に秘密がある」と直感。身体を鍛えるのと同じように「脳を鍛える方法」があるかを知るため、医学部への進学を決意する。国内・アメリカでの研究生活を経て、東京の港区白金台にて「脳の学校」を創業、「加藤プラチナクリニック」を開設する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 九段下古本巡り

    タイトルに惹かれて。脳と足は繋がっており、ウォーキングにより運動脳に影響が出る。歩く事が脳のガソリンパワーとなる。脳番地のシフトによって、歩いてると嫌な気持ちがなくなる。デスクワークのバランスは8対1。8時間働いたら、1時間歩く…合計すると、そんな歩けるのか。いや歩いてるのか。意識してみたい。ウォーキングにはリセット効果もあるとの事なので、仕事の合間に息抜きに続けたい。高次脳機能を使ってるような気がするので、リフレッシュは尚大事と思う。

  • ろくしたん

    久々に自分にフィットした本。小林先生の自律神経も読みたいところ。睡眠負債ではなく、運動負債の話だった。ハードに鍛えればよいというわけではないという自戒。脳のてっぺんを鍛えるウォーキング。1日に歩く量なども書いてある。安定した生活を支えるウォーキング。朝、昼、夜で効能も違うらしい。

  • それでいいのよ

    ストップ&ゴー ウォーキング。足を止めているときにできる限り本を読み、歩いてるときに記憶に定着させる。

  • ルナ

    ウォーキングをすると運動脳が鍛えられる。通勤でなくさん歩くのでそういうことを知れてよかった。

  • AKN

    脳番地同士は道路のようにつながることで、人間特有の高決脳機能を可能としています。 実際、脳番地同士のつながりが悪いと、子どもの発育にも影響を及ぼすことがあります。子どもの知的発達が遅いという場合に、脳番地同士のつながりが弱いということが考えられます。このような子どもの根本的な原因となっているのが、運動脳を鍛えていないことです。そのため運動脳だけでなく、他の脳番地のスイッチも入らず、発達しにくい状況が生まれます。つまり、子どもはどんどん歩かせた方がいいということです。

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