恐怖箱 閉鎖怪談 竹書房文庫

加藤一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801912816
ISBN 10 : 4801912818
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;15

内容詳細

暗く、狭い場所――例えば、島、村、拘置所、防空壕、水の中、車、トイレ、クローゼット…。閉ざされた社会や、逃げ場所のない空間で起きた恐怖ばかりを集めた空恐ろしき実話怪奇譚。かくれんぼで遊ぶ子供が隠れたダンボールの中は…「かくれんぼ」、封印されていた実家の屋根裏部屋の秘密…「ちゃぶ台」、祖父危篤の報せに戻った故郷の島、だがそこには恐ろしき因習が…「サークル」他、絶体絶命の状況で体験した限界ギリギリの恐怖32話!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • HANA さん

    実話怪談集。閉鎖空間をテーマとした怪談アンソロジーとなっている。読みながら感じたことは、実話怪談の構造というのはもう完全に決まってしまっているのではないかという事。一部を除いて著者名が記されてなかったら、誰がどの作品かわからないからなあ。斯くも独自色を出すというのは難しいものなのか。異彩を放っていたのは「売却」で、得体の知れない社会派という面白い試み。あと最近の実話怪談らしく奇妙な話系が含まれていたが、これは一つ間違うと荒唐無稽になるな、といくつかの作品を読みながら思った。やっぱり掘りつくされたのかなあ。

  • ネムコ さん

    実話怪談として高いレベルだと思う。閉鎖という言葉が喚起する息苦しいイメージはそれほど感じなかった。日本の土地を外国が買い漁っている。しかもその土地は荒れ果て、更には周辺にまで悪い影響を与えており、それを調べ始めた男性の身に現実・心霊両面から危機が迫る「売却〜奇譚ルポルタージュ」は、いつもの怪談とは別の意味で怖かった。

  • ラルル さん

    ラスト2本のインパクトが強くて他の話が記憶から飛んだ(笑) 特にルポタージュは個人的に実感のある事だったのでリアリティ有りガチ怖。こんな事を言うと電波認定されそうですが、何年か前からアチラさんの大きくて不穏な気配の流れを国内に感じていて焦燥感があります。あまりに規模が大きくて感じた所で何か出来るレベルでも無いのですが…。ただこんな事、人に話してもまず信じてもらえず白い目で見られるだけ…

  • 澤水月 さん

    …アンソロなのに多くに創作臭さ感じる。「コスプレ」、沖縄怪談「グルクン玉」、「ト、或いは卜」は印象的

  • オスカー さん

    久しぶりの怪談物。怖いというより不思議なものや教訓的なものもあったかなと思う。外国人が日本の土地を買い漁っているという話は聞いたことがあるけれど、これは怪談云々に関係なく恐ろしい問題だと思う。「ヤカン」「お隣さん」「陰と陽」「グルクン玉」「コスプレ」とかがよかった。

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