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ISBN 10 : 4495390201
Content Description
革新と存続を求めて破壊し続けた男と、隠された日本の役割。
目次 : 第1章 何もしないリスク:あえて変化を求める/ 第2章 懐疑から決断へ:高次のリーダーシップ/ 第3章 朝令暮改は悪くない:過ちを直ちに改めることの効用/ 第4章 成功はプロセスにある:本質をつかまえる力/ 第5章 多様性の尊重と全員参加の精神:日本発「インテル入ってる」/ 第6章 称賛は消えるもの:生活を芸術にするとは?
【著者紹介】
加茂純 : 東京大学理学部情報科学科卒。米イリノイ大学大学院コンピュータサイエンス学科修士号取得、客員研究員。米オレゴン科学技術大学院マネージメントサイエンス学科客員研究員。電通に入社し、インテル、マイクロソフト、アップルの日本における事業・広告戦略担当。電通USAロサンゼルス支社にてデジタルラボを創設、チーフストラテジスト。電通退社後、シリコンバレーにて、セコイアキャピタルの出資にて米Harmonic Communications社を創業、アジアパシフィック統括担当副社長、日本支社長。PwCコンサルティング(旧ベリングポイント)戦略部門ディレクターに就任、マーケティングエクセレンスグループ創設。CMOワールドワイド株式会社設立、代表取締役社長。国際サスティナビリティ推進NPO団体米BSR社シニアアドバイザー。立教大学大学院ビジネススクール兼任講師(マーケティング、CSR、ブランド)。一般社団法人CDO Club Japan創立、代表理事就任
大谷和利 : テクノロジーライター、AssistOn取締役。コンピュータ、カメラ、写真、デザイン、自転車分野の文筆活動を行うかたわら、製品開発のコンサルティングも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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