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インドネシアを齧る 知識の幅をひろげる試み

加納啓良

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784839601577
ISBN 10 : 4839601577
Format
Books
Release Date
March/2003
Japan

Content Description

目次 : いつできた?インドネシア/ タナ・アイルの横顔/ 「カルタ」の謎解き/ 空を仰げば/ 葉っぱが命/ テレビの向こうに巷が見える/ どこへ行く?インドネシア

【著者紹介】
加納啓良 : 1948年、東京都生。東京大学経済学部卒。東京大学東洋文化研究所教授。インドネシアを中心に東南アジアの経済・社会・歴史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • makimakimasa

    ネシアはギリシャ語のネソス=島に由来。後方インド、東インド諸島などの呼び名を経て、1850年に初めて登場したインドネシアが(元は東南アジアからポリネシアまでの広い範囲)、オランダ領東インドに設立すべき新国家名称として使われ出したのが1920年代。remもlemもオランダ語由来、モジョケルト旧名はJapan、車の左側通行はラッフルズ占領期(1811〜1816)の名残、YogyaがJogjaに変わった理由、クバヨランは20世紀初頭まで盗賊が住む森だった、野菜不足の補い方など、現地在住には気になるトピック満載。

  • tipsyおじさん

    加納先生、大変お世話になりました。先生の見識には心から敬意を表します。

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