幸せのクセづけ 考え方のクセを変えるとすべてがうまくいく

「あの人は運がいい」と思われるラッキー体質のヒミツがいっぱい。幸せにもクセがあることに気づいてしまえばもう、大丈夫。

目次 : １　人は一日約３万回の自問自答を繰り返す（考え方のクセを変えるとすべてがうまくいく/ 一日３万回の問いかけって何？　ほか）/ ２　思い込みのワナから逃げる（前へ進むのを邪魔するものは？/ 「イヤな気持ちの落とし穴」にはまるとは？　ほか）/ ３　一瞬でイヤなものを取り除く方法（イメージに一喜一憂しているだけ/ 自分を苦しめていたイメージの色を変えたら…　ほか）/ ４　ハッピーの扉を開く（自由度を上げると出会いの数が飛躍的に増える/ 夢へ向かって　ほか）/ ５　あなたの幸せを見つける質問（本当の自分を見つめるテスト/ テスト１　あなたの好きな動物は？　ほか）

【著者紹介】
加納亜季 : 講演家／パフォーマンスコーチ。埼玉県生まれ。アルバトロスプロモーション株式会社・代表取締役。コーチとして１３年の実績と経験を持ち、日本のコーチング業界の草分け的な存在。セッション時間は１２０００時間を越え、圧倒的な人気を博している。また、ＮＬＰトレーナーとしても国内有数の開催実績と受講者数を誇り、一瞬で相手との信頼関係を築くコミュニケーションスキルは、「加納マジック」「ラポールの天使」と呼ばれ、生徒から師事されている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

加納亜季

ＢＮＩ東京南株式会社マネージングエリアディレクター、アルバトロスプロモーション株式会社代表取締役、パフォーマンスコーチ／講演家／米国ＮＬＰ協会認定トレーナー／国際催眠協会認定ヒプノセラピスト。２００６年、ＢＮＩジャパンの立ち上げに関わる。日本初のＪ‐ＯＮＥチャプターで、カテゴリー登録はエグゼクティブ

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