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光れ!泥だんご 普通の土でのつくりかた

加用文男

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062110112
ISBN 10 : 4062110113
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2001
Japan

Content Description

いま日本中でブームの「光る泥だんご」。簡単そうで奥が深いその作り方と失敗しないコツを、絵と写真で平易に説明。眺めているうちに、つい作りたくなってしまうガイドブック。

【著者紹介】
加用文男 : 高知県出身。1951年生まれ。東京大学大学院博士課程で発達心理学を専攻。子どもの遊び心を研究するうちに、光る泥だんごに出会い、のめり込む。2年間にわたり、泥だんごを200個もつくる苦心の末、子どもでもつくれる、光る泥だんご理論を完成。「日本泥だんご科学協会」(ANDS)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チェ・ブンブン

    教育心理学の授業でこの筆者が登場するビデオを観て、泥だんごに興味を抱いて読んだ。やはり幼少期に手間暇かけて美を作らせることは大切だなと思った。そして泥だんごを作りたくなった。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

    光泥だんごの作り方を丁寧に説明してくれてます。土台作り・球体づくり・仮被膜づくり・被膜づくり・お休みと、みがき・乾燥と保存、これをこなせば光泥だんごが完成!根気がいりますね。

  • mami

    作り始めると、はまっちゃうんです。読むとまた作りたくなる^^;

  • 坂津

    小学生の時に図書館で手に取って以来、10年以上の時を経て再読。僅か24ページの薄い本ながら、綺麗に光る泥だんごに感銘を受けて、繰り返し目を通した記憶が蘇ってきた。当時住んでいた社宅の駐車場の片隅には小さな公園があり、仲が良かった師匠の女の子と、ひたすら泥だんご作りに励んでいた。社宅の周囲は、仕上げに使われる(風化したコンクリートのような)良質な「サラ粉」に恵まれていたものの、泥だんごの核になる粘土質に富んだ土が乏しく、一つの形に固めるまで苦労した。苦心して作り上げた泥だんごは、歪な形ながら、鈍く光った。

  • ybhkr

    泥だんご作りのワークショップの抽選に外れたのでせめて作り方でも…と思い。作ってみたいけどひとりじゃさびしいのでまた機械があったら申し込んでみたいなあ。どうせなら光度5のやつ作りたい。

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