加古里子 (かこさとし)

人物・団体ページへ

わたしもいれて! ふたりであそぼ、みんなであそぼ かがくのとも絵本

加古里子 (かこさとし)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834084306
ISBN 10 : 4834084302
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
28p;26

内容詳細

いっちゃんが一人で絵を描いていると、にのちゃんがやってきて「ぼくもいれてよ!」二人で遊んでいると、今度はみっちゃんがやってきて「わたしもいれて!」それからも、仲間が増えるたびに人数にぴったりの遊びが繰り広げられ、最後は先生も一緒になって、思いっきり集団遊びを楽しみます。おもちゃや道具がなくても楽しめる遊びがたくさん紹介されていて、子どもたちを集団遊びの楽しさへといざなう絵本です。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • chiaki さん

    長女に読み聞かせ。ひとり遊びが2人遊びに、3人遊びに…とだんだん増えて、人数に合う遊びに変化していく様子にわくわく。『じゃんけんがき』『うちゅうゆうえい』『(ハンカチorてつなぎ)よにんぐるま』『おやがもこがも』『どんどこどん』、どれも面白そう〰♡人数に関係なく、楽しく過ごしている所にはお友だちもどんどん集まって来ますね♪

  • サルビア さん

    最初は一人で遊んでいた子のところに、入れて、と言って一人増え、二人増えしていきます。遊ぶ子が増えるたびに遊びが変わってくるところが面白いです。

  • ちょこちょこ さん

    6歳11ヶ月の息子に読み聞かせ。知らない遊びがいっぱい。でもどれも楽しそう。楽しそうだから皆寄ってくる。最後の『大人に勝った!』って気持ち、わかるなー。

  • 遠い日 さん

    遊びの絵本。2人、3人、4人と人数が増えれば、遊び方も変わる。みんなで考えて、みんなが楽しめる遊びにシフトしていくのがいい。

  • 絵具巻 さん

    おさげ。読みおさめ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

加古里子 (かこさとし)

1926年、福井県に生まれる。東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。技術士(化学)。絵本作家。児童文化の研究者。出版を中心に幅広く活躍し、作品は『からすのパンやさん』を代表する「かこさとしおはなしのほん」シリーズ、「だるまちゃん」シリーズなど600点余。菊池寛賞受賞、日本化学会より特別功労賞、越前

プロフィール詳細へ

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品