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ISBN 10 : 4569820611
Content Description
八切止夫を、今こそ!ただひとり、歴史の深層が見えていた奇才作家の頭脳を副島隆彦が蘇らせる!
目次 : 現代に伝わる「徳川家康像」はウソの塊/ 山崎の合戦で明智光秀はなぜ敗北したのか/ 信長を爆殺した本能寺の変の真相/ 信長が見抜いたキリスト教の虚偽とは/ 信長暗殺計画を秀吉と家康は知っていた/ 地球儀から日本征服を見抜いた信長の眼力/ 秀吉、家康、藤孝の「三人の密約説」は成立しない/ 呪われた江戸城の家康重臣たちのその後/ 信長の「天下人」が始動する桶狭間の戦い/ 戦の天才武将たちを破っていく信長の力/ 洋式大砲が勝負を決めた関ヶ原の戦い/ 新時代のまさに嚆矢となった洋式の巨砲
【著者紹介】
副島隆彦 : 1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師を経て、常葉学園大学教授を務めた。日米の政界・シンクタンクに独自の情報源を持ち、金融経済からアメリカ政治思想、法制度論、英語、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開。また、副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本人初の「民間人国家戦略家」として講演・執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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B-Beat
読了日:2017/02/27
あっきー
読了日:2018/05/05
R Suzuki
読了日:2016/02/05
Yoshihiro Yamamoto
読了日:2016/04/12
アンリ
読了日:2016/03/20
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