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「仕事を続けられる人」と「仕事を失う人」の習慣

前川孝雄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784756919786
ISBN 10 : 4756919782
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

近い将来、労働人口の49%がAIやロボットに代わる?生き残れるかどうかは、あなた次第!新しい「習慣と常識」を身につければ、食いっぱぐれることはありません。

目次 : 第1章 心構え・姿勢編/ 第2章 仕事や役割の作り方編/ 第3章 周りを巻き込むコミュニケーション編/ 第4章 結果を出す生産性・成果の上げ方編/ 第5章 自己研鑽編/ 第6章 日々の生活編

【著者紹介】
前川孝雄 : (株)FeelWorks代表取締役。(株)働きがい創造研究所会長。青山学院大学兼任講師。大阪府立大学、早稲田大学ビジネススクール卒。(株)リクルートを経て、08年に起業。現場と経営を繋いだリーダーシップ開発、ダイバーシティマネジメント、キャリア支援に詳しい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • melon

    雑談をする。

  • タナカ電子出版

    6章からなるビジネスパーソンに向けられた一冊です。 社会人になったら読んで欲しい本だと思います。 私としては1章の姿勢 4章の成果の上げ方 5章あたりがおすすめです。 私が気に入ったところは「本に正解を求めず、考える材料にする」です。

  • abc99

    数年前の働き方から、いつの間にか考え方が変わり、「ルールを破る」、「上司の指示をスルー」、「周りの力を借りる」、「役割に拘らない」、「評価を気にしない」「目的から考える」、「集中力は続かないと考える」「すきま時間にやることを予め決めておく」等、今は普通にやっている。極論を言えばやることはやるが、仕事に割く時間を如何に短くするかしか考えていない。 2023は朝が弱いのだけどうにかしたいので、時差のある欧州⚽を📺契約し、朝の楽しみを作ってみた。+αで朝✎を再開したい。

  • ままごん

    もう55歳だし今さらこんなビジネス書、と思いつつも、さらっと読めるし、ちりばめてあるエピソードが、意外と自分のまわりと一致しそうな話だったのがよかった。ただ、全部で50項目あるうち、だんだんネタが弱くなっていくのがわかってしまい、30項目くらいにまとめてもよかったのでは?と思ったりして(^_^;)

  • an

    予定を書き込んだら、その日までその案件については一切考えない。そうありたいと思っていますが、中々できないでいます。

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