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プロレス暗夜行路

別冊宝島編集部

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784796676663
ISBN 10 : 479667666X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2010
Japan

Customer Reviews

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う〜ん、この本も含めて、ビデオも見て、今...

投稿日:2011/08/04 (木)

う〜ん、この本も含めて、ビデオも見て、今になってよく観察すると、強い順番は、鶴田>馬場>三沢>武藤>猪木=天龍>その他(前田は不明)、って感想です。受け身がうまい選手と、性格が地味で大きい選手は、目立たないこともあるけど、本当は強いんでしょうね。演出に陶酔してしまうと本当の姿が見えなくなるものですが、時代を経て落ち着いてみると、以前の自分の目が節穴だったと気づきます。

Human@TheEarth さん | 静岡県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 緋莢

    2009年8月に刊行された別冊宝島を改定、2010年3月に文庫として出した本。2009年6月、試合中に亡くなった三沢光晴。その後に起こった「プロレスリング・ノア」の対立を中心に書かれています。坪内祐三『文庫本宝船』(本の雑誌社)で紹介されていて、興味を惹かれたのですが、読んで後悔しました。別にプロレス業界がクリーンだなんて思っていませんが(クリーンな業界なんてそもそも無いだろうし)そういうものの裏側を知るという面白さは確かにありますが(続く

  • Masaru Yamada

    2009年8月発刊された宝島社のプロレスムック本でプロレスファンにはお馴染みの事件の裏側を暴露している。後年になって振り返ると故三沢光晴氏はレスラーとしても経営者としても秀逸だったことが改めて分かる。同氏の死後、プロレスリング・ノアは株式会社ピーアールエヌへ社名変更し破産に至る。三沢光晴が存命なら会社をどう立て直したのか気になる。プロレスリング・ノアの全盛期の最高売上高は15億円程度と言われており、乱立するプロレス団体はどこも経営的には厳しい。三沢氏も資金繰り、人間関係に悩まされていたんだろうな。

  • nur1202

    暴露本でも、プロレスラーの表の方じゃなくて、会社のごたごたとか、読んでいても何となくつまらない本でした。 いろいろと、編集にバイアスもかかっているようですし。 プロレス本もそろそろダメな感じですかねぇ。 昔の暴露本はいろいろやばくて面白かったけれど。 あと、今更ターザン山本のネタなんて時代錯誤な感じが。 一線から身をひいて長いおじいさんなんだから、ほっときゃいいじゃん。 ターザン山本に夢を見すぎですぜ。

  • shakla

    ⭐︎⭐︎⭐︎

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