Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• 海猫

  読了日：2012/08/02

  オークションの蘊蓄など全く冒険要素のない部分なのにたいへん面白く本当に活劇だけに頼ってない漫画だと感心する。

• kagetrasama-aoi（葵・橘）

  読了日：2023/01/29

  「HUNTER×HUNTER」第十巻。クラピカの心情が痛々しい！ウボォーギンの言だけで判断すると幻影旅団って滅すべき存在って感じがするんだけど、団長やその他の団員の様子をみるとそうでもないような。ゴン達は、オークションで知り合った目利き人のゼパイルに依頼して、幻影旅団に懸けられた賞金を目指すことに！どうやらこれでクラピカに再会出来そうですね。旅団に囚われた二人、その時のノブナガとゴンの会話が如何にもゴンらしくてカッコ良い！そしてキルアのあの葛藤の根がどこに因るかわかるだけに思わず応援してしまいます。

• kanon

  読了日：2012/12/15

  第十巻『九月三日』。オークションで金を集めろ！ということで金目になりそうなものを買って高く売ろうという作戦。え、高そうなものは念でオーラ見えるの？ｗ念能力者は全員出来るってことになる...。なんかずるいなあｗでも念能力者はめちゃくちゃ多くはないらしい。やっぱり選ばれたものしかいない狭い世界でゴン達は戦ってるんだなあ。高い物は見つけられても、売る技術が無い！ということでゼパイル登場。この豆知識もなかなか面白い。で、競りでしか使えないと思ったら戦いに応用する！今見ると伏線ばかりだ。第十一巻『九月四日』に続く━

• いおむ

  読了日：2021/01/14

  再読ー！《蜘蛛》のメンバーの実力がビリビリ伝わる緊張感がたまりません！！

• kagetrasama-aoi（葵・橘）

  読了日：2024/09/12

  「HUNTER×HUNTER」第十巻。幻影旅団のメンバーの能力がすっごく気になります。特にパクノダが。キルアが心の中で自問自答する場面、ハンター試験の最終試験のあれのアンサーですよね。それにしても、クラピカが痛々し過ぎます💧何とかしてあげて下さい、作者さま…と連載を読みながら思ったものです。

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