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日月神示の奥義 五十黙示録 第二巻「碧玉之巻」(全十九帖)岩戸開き ときあかし 2

内記正時

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784867422427
ISBN 10 : 4867422428
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

神が日月神示を降ろした目的を一言で言えば、それは「岩戸開き」のためである。そのことは「基本十二巻」をはじめ、神示のあちこちに降ろされているから、神示を読む者は必然的に「岩戸開き」には極めて重大な関心を持ち、更にその後に到来するとされる「ミロクの世」に夢を馳せることになる。

【著者紹介】
内記正時 : 昭和25年生、岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。昭和40年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平成17年、2等陸佐にて定年退官。平成3年、日月神示と出合い衝撃を受けるとともに、日本と日本人の使命を直感、妻と共に二人三脚の求道、修道に入る。導かれるままに、百を超える全国の神社・聖地等を巡り、神業に奉仕する。現在は、神職、古神道研究家として、日月神示の研究・研鑽にあたる

岡本天明 : 明治30年(1897)12月4日、岡山県倉敷市玉島に生まれる。青年時代は、名古屋新聞、大正日々新聞、東京毎夕新聞などで新聞記者生活を送る。また太平洋画会に学び、昭和16年(1941)、日本俳画院の創設に参加。米国、南米、イスラエル、東京、大阪、名古屋などで個展を開催。『俳画講義録』その他の著書があり、昭和20年(1945)頃から日本古神道の研究を始め、『古事記数霊解』および『霊現交流とサニワ秘伝』などの著書がある。晩年は三重県菰野町鈴鹿山中に居を移し、画家として生活していた。昭和三十八年(ー九六三)四月七日没す。満六十五歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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