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鎌倉の名建築をめぐる旅

内田青蔵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784767831770
ISBN 10 : 4767831776
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 旅するランナー

    鎌倉の静謐なたたずまいを感じることができます。中島京子さんがコラムに書いている通り、鎌倉はいつもそこにあるんだけども、ゲキ混みの映像を見るにつけ、どうもそこには行きづらい。せめて、この写真集の中で心の旅を楽しみます。いざ鎌倉。

  • ほよじー

    ★★★これは公開しているうちに行っときたい。残念ながら既に閉まってしまった建物もあるなぁ。

  • 組織液

    旧前田家鎌倉別邸、改修前に訪れることができてて本当に良かった…。前にライト展に行ったので、西御門サローネ、加地邸、旧近藤邸には特に訪れてみたいです。

  • Inzaghico (Etsuko Oshita)

    この本で取り上げられている建築物は、どこも訪ねたい行き先となった。洋館もあれば和風建築もあり、どれもそれぞれの由緒とともにある。個人的には、神社仏閣よりも、ひとさまの邸宅のほうに興味がある。調度品が残っていると尚可。テレビの岸辺露伴シリーズで使われた葉山の加地邸も登場する。 この本で、中島さんはコラム3を「旅行先ではたいてい、『〜の家』というのを探す」という文章で始めている。ここを読んだわたしは「中島さんも!」と、同志を見つけて大喜びした。わたしも「(旧)〜家住宅」という建築物に目がない。

  • 飼い猫の名はサチコ

    中島京子さんの名前に魅かれて借りた図書館本。掲載されている旧前田家鎌倉別邸の鎌倉文学館は何度か訪れているが、鎌倉には他にも洋館&古民家等々、寺社仏閣に限らず魅力的な建築物が多くあることを知ることができて良かった。早速、公開されているところに出かけてみたい。中島さんの曽祖父が建築家・教育者で、本書に載っているような素敵な自邸を残されていることを知って驚く。中島さんの作品に建築物の描写が優れた作品が少なくないことに合点がいった。

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