Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• こも　旧柏バカ一代

  読了日：2019/04/08

  ハーフを交ざり物と蔑む血族主義者達。 遺伝子の精密検査したら、ほぼ間違いなくある同じ遺伝子を嫌悪する愚かしさ。

• eucalmelon

  読了日：2019/01/04

  陰からの力に操られた被害者感芬々のアルヴィーズとダリル。抗えたとも思えないので、お気の毒としかいいようがない。ミューラと太一の間に何かがあったのを察する凜、さすが女の勘！とばっちりを受けたダリルは運がいいのか悪いのか・・。表紙はたぶんレニーア。露出度が高い！防御力が低いだろう、その服。凜の新技、電磁加速砲って、レールガンだよね。ミューラの新技、魔封剣、魔力を吸収するとは効率がいい。魔力切れなし。さてさて、ユグドラシルと話していたアルガティって何者？敵臭いがはてさて？

• ちいたけ

  読了日：2018/12/29

  ミューラの里帰り。巫女騒動、殺さないよう頑張ってみました。あと、表紙のレミーアさん、パンツ履いてるのか？。

• よし

  読了日：2021/10/11

  エルフの里での巫女についての騒動の話だったけどミューラの出生についての話もあり結構面白かったです 太一以外は結構バトルが拮抗するのでバトルシーンも良いよね、これからの展開が楽しみ

• 錯乱坊

  読了日：2020/02/18

  この巻ではエルフの里でのエピソードが語られています。ミューラの出自(忘れてはいけないレミーアの出自も)が明らかになるだけでなくそれをめぐってひと悶着あります。その中で太一とミューラが初〇〇をするのですが、いいのか凛！バトルの後、色々と裏で陰謀が廻らされているのが徐々に見えてきて、以下続くとなっています。この辺り作者もだいぶ慣れてきた感じですね。

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