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Thisコミュニケーション 11 ジャンプコミックス

六内円栄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784088837192
ISBN 10 : 4088837193
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2023
Japan

Content Description

新種の“血濡れ”イペリットとの戦いでは突如現れた“共食い”イペリットの介入により既のところで生き延びたデルウハ。しかし、目を覚ましたよみたちの失った信頼を取り戻すための長期的な記憶を消す薬の事や何故か消えた“血濡れ”イペリットの死体など、問題は山積していた。その中で“人付き”の捜索に出かけていた7と8が帰還するのだが、想像していなかった展開がデルウハを襲う!?

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ほたる

    完結も近いということでいよいよ最後のvsデルウハ戦へ。全部デルウハのせいで通ってきたこのマンガは果たして誰が最後に笑って立っているだろうか。イペリットって結局デルウハのおまけだったのかもしれない。

  • 毎日が日曜日

    ★★★+

  • よねはら

    敵に情や執着が生まれた時点でデルウハ殿の勝利が確定する。血塗れ戦は成長したハントレスと今までの出会い、デルウハ殿の悪魔的計算が合わさった総力戦でした。ここからどう転ぶのか全く読めませんが、デルウハ殿とハントレスには健やかな状態で完結まで走り抜けてほしいところです。

  • たー

    連載を読んでなかったので知らなかったが、次巻で完結とは。 ここまで様々なパターンでの駆け引きが繰り広げられてきましたが、話が進むごとに裏の取り合いが激しくなり、最早一度読んだくらいでは分からない領域です。しかし、良くこんな話を思いつくもんですね。デスノート読んでた時くらい頭使います。 そして、ハントレス達との関係もようやく信頼を得る方向に向かうのかと思いきや。デルウハってそんな人じゃなかったですね。そこは初めからブレてない気がします。この流れでラストはどうなるのか?来年を待ちます!

  • Dー

    今回も面白すぎた。合理主義の鬼・デルウハが如何にして状況を攻略していくのか気になってしょうがない。そして衝撃の次巻最終巻。びっくりしたけど、本誌の展開みてると本当に終わりそうなので結末が楽しみです。ナナとハチはなんだかんだで切なかったな…

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