都心回帰の経済学 集積の利益の実証分析 シリーズ・現代経済研究

八田達夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532133054
ISBN 10 : 453213305X
フォーマット
発行年月
2006年06月
日本
追加情報
:
22cm,210p

内容詳細

「国土の均衡ある発展」がもたらしたヒト・モノ・カネの非効率な分散の弊害を解明。東京などを題材に、駅ごとの乗降客数、通勤時間、家賃など、膨大なデータを駆使し集積の利益を実証分析するユニークな研究を収録。

【著者紹介】
八田達夫 : 国際基督教大学教養学部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • メルセ・ひすい さん

    8-3  ★5  良書 分かりやすい。 「国土の均衡ある発展」がもたらしたヒト・モノ・カネの非効率な分散の弊害を解明。東京などを題材に、駅ごとの乗降客数、通勤時間、家賃など、膨大なデータを駆使し集積の利益を実証分析するユニークな研究を収録。 執筆:上田浩平ほか

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人物・団体紹介

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八田達夫

1943年生まれ。1966年国際基督教大学教養学部卒業。1973年ジョンズ・ホプキンス大学経済学部博士(Ph.D.)。ジョンズ・ホプキンス大学助教授・准教授・教授、大阪大学教授、東京大学教授、政策研究大学院大学学長、経済同友会政策分析センター所長などを歴任。現在、アジア成長研究所理事長・所長(201

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