Product Details
ISBN 10 : 4569671799
Content Description
「長い」「退屈だ」「何も決まらない」…。この本は「日本中で行われているムダな会議を一掃したい!」という著者の熱い思いから生まれた。そこで「本当に成果のあがる会議」とはどういうものかを、図を交えてわかりやすく解説している。「ゴールを決めて始めよう」「目的のある雑談タイムをもとう」「少数派に反論の機会を与えよう」「黙っている参加者は排除しよう」等、会議が激変するヒント満載の一冊。
目次 : 第1章 会議を開催する―会議を開催する立場で、何をどのように準備すればよいか(会議の位置づけを明らかにする/ 会議を開催する必然性を知る ほか)/ 第2章 会議をファシリテートする―アウトラインに沿って、会議をどのように進行すればよいか(会議のアウトライン/ アイスをブレイクする ほか)/ 第3章 会議に参加する―参加する立場では、どのように準備をおこない会議に臨むか(アジェンダを確認する/ 出席するかどうか決める ほか)/ 第4章 会議のトラブル・シューティング―会議中に発生するトラブルに、どのように対処すべきか(会議に臨む態度/ 欠席者、遅刻者に対応する ほか)/ 第5章 目的別会議の進め方―目的を達成するには、どのように会議を進めればよいか(報告会議/ 進捗会議 ほか)
【著者紹介】
八幡紕芦史著 : 経営コンサルタント。アクセス・ビジネス・コンサルティング株式会社代表。NPO法人国際プレゼンテーション協会理事長。大学卒業とともに社会人教育のための教育機関を設立。企業・団体における人材育成、大学での教鞭を経て、現会社を設立。現在は、コンサルティングを中心に、ビジネス・プロフェッショナルとして必要なリテラシーを支援、開発、養成、指導。講演や執筆活動でも活躍。主な専門分野は、ミーティング・マネジメント、チーム・ファシリテーション、プレゼンテーション技術、ビジネス戦略の立案、論理的思考技術、変革のリーダーシップなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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あまごいせん
読了日:2016/06/28
estarriol
読了日:2019/02/13
マツド
読了日:2012/11/06
Komy
読了日:2009/04/11
skashu
読了日:2011/06/15
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