薬屋のひとりごと -猫猫の後宮謎解き手帳-19 サンデーGXコミックス

倉田三ノ路

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091578471
ISBN 10 : 4091578470
フォーマット
出版社
発売日
2024年12月19日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
日向夏 ,  
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

シリーズ累計3800万部突破!

皇帝直属軍を率い、子一族の砦へと攻め入った壬氏(ジンシ)。
雪崩を使った奇襲策が的中し、敵を混乱に陥れることに成功した。
このまま反乱を平定し、猫猫(マオマオ)を救い出すことが出来るか‥!?

超絶ヒットノベル、コミカライズ第十九弾!!

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読書メーターレビュー

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  • こも 旧柏バカ一代 さん

    子一族の反乱は元妃だった神美の我儘が原因だった?傾国の美女だな。ただ、そんな美女も先代皇帝の趣味には勝てなかったか。あの性格じゃ、絶対無理だろうな。そんな事も知らずに神美は帝からの通いが無いと嘆き20年の歳月を浪費。その間に成人した帝の吾子を帝の命令で子昌は妻に迎えて子翠が誕生。その褒美に神美が子昌に下賜された。そして子一族は神美を中心に腐敗して行った。そして、滅んだ。神美は楼蘭を銃で撃とうとしたら銃が暴発して死亡。楼蘭は壬氏の頬を傷付けて、兵士に撃たれて墜落。保護された猫猫はパパに隠れて馬車で爆睡する。

  • るぴん さん

    子の一族の反乱で幸せになった者はいないけれど、何とも子昌が哀れ。長年恋焦がれた神美を妻にし、子まで成したのに、子昌自身を想ってくれることは一生なかった。彼女のために国を裏切り悪役まで演じたのに…。虚しさだけが残る。

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★★

  • 梅みかん さん

    楼蘭の口からここに至るまでの経緯が語られる。その中で産まれた娘である楼蘭から語られることで、煮詰まった悲劇、悪意とか色んなものが余計に鮮明に感じられる気がする。楼蘭はどんな気持ちで親たちから続く因縁の中で悪役を演じきったのだろう。 猫々と壬氏再開。

  • 雨巫女。 さん

    《私-蔵書》壬氏様の顔に、傷なんて想定外だ。母が、諸悪の根源だったのね。

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