倉田三ノ路

人物・団体ページへ

本

薬屋のひとりごと -猫猫の後宮謎解き手帳-17 サンデーgxコミックス

倉田三ノ路

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784091577832
ISBN 10 : 4091577830
フォーマット
：
本
出版社
：
小学館
発売日
：
2023年09月29日
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
日向夏 ,  
シリーズ
:
ミステリー漫画, アニメ化作品, 薬屋のひとりごと
追加情報
:
１６４ｐ；18

内容詳細

シリーズ累計2400万部突破!! 謎の女・翠苓と（スイレイ）、下女仲間・子翠（シスイ）は裏で繋がっている姉妹だった──!!北方にある二人の故郷の里へと連れ去られ、猫猫（マオマオ）は軟禁状態。そんな折、薬の実験が行われていそうな気配を感じ里の外の倉庫へ潜入した猫猫、しかしそこは最新型飛発(鉄砲)の部品が大量にある、まるで兵器工房で‥!?一方、高官・子昌（シショウ）がよからぬ企てをしている情報を知った壬氏（ジンシ）は、「本来の立場」に戻ることを迫られて!？超絶ヒットノベル、コミカライズ第十七弾!!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • こも　旧柏バカ一代 さん

    読了日：2023/09/29

    後々に猫猫の家に転がり込むクソガキが色々と引っ掻き回す17巻。翠苓に誘拐された猫猫は子翠と共に集落の祭りに参加する。その後、猫猫は先代の薬師が遺した書籍を与えられたら没頭してしまい。子翠に世話されていた。それを見たクソガキが言った神美様という人物が出てくる。神美は子翠の母。翠苓は父親が同じだが子翠とは母が違う姉だった。でも母の地位が低かったため翠苓は令嬢としては扱って貰えなかった。そんな彼女を家族として懐いたのが子翠こと楼蘭だった。虫大好きっ子で猫猫と大浴場で中級妃にマッサージしていた彼女が桜蘭妃だった。

  • あっちゃん さん

    読了日：2023/12/10

    羅漢が最高（笑）いよいよここから、この話が動くところ！という事で次巻へ！(￣ー￣)

  • ちいこ さん

    読了日：2023/09/29

    次から次へと強烈な人が出てくるなぁ…。どんなふうに事が動くのか楽しみだな〜。

  • イーダ さん

    読了日：2023/10/01

    人質といっても全然人質っぽくない猫猫。このマイペースっぷりは本当に大物だな。そこは父親譲りなんだろうか。その父親は大変な事になってますが。いよいよ壬氏が本格的に動き出すか？今回も羅半は良い仕事をしました。

  • MATSU さん

    読了日：2023/10/08

    うわ〜いい所で!ついに壬氏が覚悟を決めたのかな？子翠達は何故猫猫を連れてきたのか？私は原作は読んでないので、続きが気になって仕方がないです!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

倉田三ノ路に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取