野菜はスープとみそ汁でとればいい

倉橋利江

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784405093898
ISBN 10 : 440509389X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
128p;21

内容詳細

鍋でさっと煮込むだけ!野菜たっぷりのスープ&みそ汁で、副菜いらず!

目次 : 玉ねぎ・スープ/ 玉ねぎ・みそ汁/ にんじん・スープ/ にんじん・みそ汁/ キャベツ・スープ/ キャベツ・みそ汁/ 小松菜・スープ/ 小松菜・みそ汁/ 大根・スープ/ 大根・みそ汁〔ほか〕

【著者紹介】
倉橋利江 : 料理編集者として出版社に勤務し、編集長として料理ムックの発行を多数手がけ、さらに大手出版社で料理雑誌の編集に携わったのちフリー編集者に。独立後、これまでに75冊以上の料理書籍やムックを担当し、数々のヒット商品を送り出す。20年近くの編集経験から、料理家と読者の間をつなぐ存在でありたいと思い、仕事で学んだプロのコツと独自のアイデアを組み合わせた「手に入りやすい食材で、作りやすく、恋しくなるレシピ」を考案している。著書には第6回料理レシピ本大賞“料理部門”入賞の『作りおき&帰って10分おかず336』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    主菜は決まったけれど、野菜の副菜をそうしようと思った時にはこれ、「スープとみそ汁で野菜を摂ればいい」という考えに大賛成。89品のレシピも簡単、スープやみそ汁なら煮込むだけで時短だし、栄養も摂れるとなれば一石何鳥かしら。味のバリエーションもあり、いくつか気になるレシピがあり、早速作ってみよう。#NetGalleyJP

  • たまきら さん

    「野菜をどういう風に摂ったらいいかわからない…」と悩める料理ビギナーさんにぴったりのお手軽なスープレシピです。結構アイデアが気が利いていて、焦がし白菜とかなるほど、と思いました。

  • ももたろう さん

    手に入りやすい野菜を使った味噌汁やスープのレシピ集。いつもワンパターンの物しか作らないので参考に。気になったのは「玉ねぎ+アボカドの味噌汁🥑」大根をピーラーでリボン状にした「大根+かいわれ大根のたらこスープ」生姜や豆乳、クリームのコーン缶をつかったスープなど。寒くなるこれからはスープジャー弁当も良いなぁ🎵

  • anne@灯れ松明の火 さん

    【第8回料理レシピ本大賞・入賞】「野菜をたっぷり使った食事をしたい」誰もが思うこと。でも、「あれこれ副菜を作るのは面倒」これもまた誰もが思うことだ。そこで、倉橋さんは提案する。「野菜はスープとみそ汁でとればいい」。なるほど! 確かに、具だくさんの汁物にすれば、食べる楽しみは増え、手間は減る。いつも同じ具材、味付けだと飽きるが、89点のレシピがあれば、その心配もない。「長ねぎは切り方を変えてムダなく使い切り」「風味が落ちたのりでも問題なし」など、一言アドバイスも気が利いている。#NetGalleyJP

  • 遠い日 さん

    毎日の献立にたっぷりの野菜を!と心がけていても、思うように量がとれない日もあります。年齢的にも野菜を重点的に取りたいので、これは便利なレシピ本に巡り会えたと喜んでいます。構えなくても、わざわざ材料を揃えなくても、今家にある野菜たちで十分作れそうです。ないものは置き換えでもいいし、ちょこっと余った野菜も「ちょい足し」で使い切り、市販の調味料でOK、出汁を引かなくてもいいよというスタンスも嬉しい限り。毎日の積み重ねが体を作ることは自明の理です。まずは今晩は「ブロッコリーと玉ねぎのみそ汁」を作ってみます。

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