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ずるい暗記術 偏差値30から司法試験に一発合格できた勉強法

佐藤大和

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478067505
ISBN 10 : 4478067503
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2015
Japan

Content Description

今までの勉強法を捨てた瞬間から人生は劇的に変わる!「理解」はいらない!「ノート」もいらない!ラクして覚えられる裏ワザが満載!資格試験、英語、大学受験、入社試験ほかで効果絶大!

目次 : 序章 学年ビリで偏差値30の私がなぜ、弁護士になれたのか?(ヤンキー先生もびっくりするような家庭に生まれて/ 人生で初めての1位が、高校模試でダントツのビリ ほか)/ 第1章 「理解」せずに、ひたすら「答え」だけを見る(問題は絶対に解かない。答えだけを見る/ 人間は忘れる生き物だと知ることが大事 ほか)/ 第2章 記憶の「思い出し」をゲーム化する(暗記術の最大の目的は、「答えを思い出すこと」/ 自分の頭の中に「知識の図書館」をつくる ほか)/ 第3章 「なりきり主人公」でモチベーションアップ!(「できない主人公」になりきる/ できない子ができるようになる小説や漫画を読む ほか)/ 第4章 習慣化するには、「できない」「やらない」をなくせばいい(「モテたい」をゴールにする/ ラクをしたい意識を大事にする ほか)

【著者紹介】
佐藤大和 : レイ法律事務所代表弁護士(東京弁護士会所属)。1983年生まれ。宮城県石巻市出身。高卒貧乏一家の長男として生まれる。小5まで九九を覚えられず、高校での模試はダントツのビリ。偏差値30の落ちこぼれヤンキーが、二浪して三重大学人文学部に入学。大学生になってから勉強に目覚め、数か月という短期間の独学で、当時難関だった立命館法科大学院既修試験(2年コース)に合格。2009年大学院卒業後、同年の司法試験に1回目で合格(民事系科目は上位5%以内で合格)、2011年、弁護士となり、大手法律事務所を経て、2014年4月、レイ法律事務所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • チック君

    読了しました。この本めちゃくちゃいいです❕いろいろとこのての本は読んできましたが、一番しっくりきました。試験勉強はまず答えを見る❕過去問も答えを見まくることがインプットにはいいそうです。それとノートは絶対書かない❕!!(゜ロ゜ノ)ノ書くんであれば、その日勉強で学んだことを何も見ずに記憶を辿って殴り書きする程度、しかも寝る5分前に、次の日起きたら思い返す。限られた時間で、時間を有効活用する、この作者さんが落ちこぼれで実際にこの方法で司法試験に合格した方なので説得力がありました。(しかも出身が宮城県石巻!)

  • まーしゃ

    解っていたと言えば解っていた話なんだろうけども読むとヤル気にはなる。中高生に読ませると良い感じかな。そんなにずるい事でもなかった。むしろやってない人が損なだけだとは思う。

  • えっくん

    ★★★☆☆偏差値30で2浪を経験した自称落ちこぼれの著者が如何にして司法試験に合格できたのか…その極意を伝授。著者によると参考書を読んでから問題を解くのではなく、「答えを見る⇒問題を見る⇒参考書を読む」が手っ取り早い勉強法だということです。難易度のランク付け、就寝前の暗記やリマインド方法などの効果的な暗記術も書かれていますが、他の類する暗記術本にも書かれている内容かと思います。確かに試験に合格するための勉強法かもしれませんが、本質的なところではどうなんでしょうか…。本書の後半は精神論中心の内容でした。

  • naobana2

    【図書館】効率的に暗記する方法が学べます。スピード重視ですね。次回の試験で使おう。

  • anco

    短い時間×回数×勉強量=記憶力。一度にやることが重要ではなく、繰り返しやることがキモ。「考えずにスラスラと出てくる」よう、トレーニングを重ねる。日常のあらゆることにアンテナを張り、些細な疑問もスルーしない、自分で問題化し答えを見つけていく。できると思うから挫折する、できない自分を認めるとできる喜びが倍増。人前で夢を語ることによって、自然とその夢に近づく道が開けていく。過度なルールはつくらない、我慢しない。心に隠された欲求「モテたい」をゴールに、成功した姿を強くイメージしながら進んでいく。

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