進化には生体膜が必要だった 膜がもたらした生物進化の奇跡 シリーズ・生命の神秘と不思議

佐藤健 (理学博士)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784785351267
ISBN 10 : 4785351268
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
佐藤健 ,  
追加情報
:
192p;19

内容詳細

生体膜…地球上のあらゆる生物は、まったく同じ構造の生体膜でおわれている。この膜を使ってエネルギーをつくり、物質輸送を行い、情報のやりとりをするのだ。この膜は何でも良かったわけではなく、この膜でなければ知的生命の誕生は見込めなかったのである。

目次 : 1章 生物と膜:そもそも定義に含まれている/ 2章 生物をつくる生体膜:みんな同じものを使っている/ 3章 生体膜の構造:この構造がすべてを決めた/ 4章 生物を動かすエネルギー:それには膜が必要だった/ 5章 原核細胞の進化:革命前夜/ 6章 真核生物の誕生:革命のはじまり/ 7章 物流システムの獲得:革命の立役者/ 8章 細胞小器官獲得の不思議:それは絶妙なタイミングだったのか?/ 9章 多細胞生物の出現:真核細胞だけが許された進化/ 10章 真核細胞誕生の確率:それは「奇跡」の可能性さえある/ 11章 生命の起源との関係:「ワールド仮説」との関係

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • maimai さん

    生体膜に関する様々な現象(特に膜輸送)の観点から、生物の進化において、生体膜が重要であることを論じている。膜間でのイオンの濃度勾配でATPを合成するため、細胞膜でしかこの反応を行えない原核生物は、多細胞化しづらかったのではないかという指摘は目からウロコだった。中高の生物では軽く扱われがちな生体膜の重要性について論じた良書。

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