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ひとりビジネスの教科書 Premium 自宅起業でお金と自由を手に入れて成功する方法

佐藤伝

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784054068056
ISBN 10 : 4054068057
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2020
Japan

Content Description

好きな人たちと、好きなことで、お金を稼ぐ。はじめてでも、あっという間に収益化!起業・副業の始め方。ビジネスのアイデア、集客、SNSマーケティングetc.起業の基本がしっかりわかる!

目次 : 第1章 「ひとりビジネス」でがっちり儲ける/ 第2章 テーマ編 成功の秘訣は「コンセプト」にあり!/ 第3章 コンテンツ編 オリジナルにこだわりすぎない!/ 第4章 インターネット編 「自分メディア」で情報発信せよ!/ 第5章 集客・販売編 ネットとリアルの二刀流で売る!/ 第6章 広告・運用編 儲かり続ける「お金」の仕組み/ 第7章 コミュニティ編 小さなチームで、人生の支えをつくる!/ 第8章 未来編 常に「Why」を問い続ける

【著者紹介】
佐藤伝 : ひとりビジネス習慣の専門家。脳外科医で医学博士の父と仏教学者の祖父の影響のもと、科学的行動習慣に関して研究を重ね、都心・半蔵門にて30年間にわたって実践指導。親しみやすく謙虚な人柄から「伝ちゃん先生!」と幅広い年齢層から慕われている。人生は、「なんとなくイイ気分でいること」がもっとも大事と、独自の理論を展開。そのエッセンスをスマホで学べる「行動習慣ナビゲーター認定講座(Dream Navigator)」は、超人気プログラムになっている。「習慣」に関する著作は国内外で150万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たかこ

    副業のあり方を考えて、手に取った本。「さわズー」さわやかにズーズーしくお願いする。「ミッションとビジョン」でフランクルが出てきて、やっぱり意味が大事だな、と再認識。【ミッションを見つけるための質問】@私は、この人生で、今、何をすることを求められているのか?A私のことを本当に必要としている人は誰か?その人は、どこにいるのか?Bその誰かや何かのために、私にできることには、何があるのか?【ビジョンを見つけるための質問】@なんの制約もなければ、どんなふうに暮らしたい?Aなんの制約もなければ、どんなことをしたい?

  • Daisuke Oyamada

    本書の表紙にはこんな文字がある。「やるなら今しかない。」まさに本書はこの言葉に集約されている印象です。  しっかり考え、計画を練る。様々な場面を想定し、準備してから始めようとする。とても真っ当な行動であるように感じるが、そのような行動は、インプットだけの人生になってしまい、終わってしまうことが多いという。  そんなにインプットや自分の思想を固めることに、時間を・・・ https://190dai.com/2024/02/06/ひとりビジネスの教科書-premium-自宅起業でお金と自由/

  • ひみーり

    Audible 流し聞き、ながら聞き、で肝心なエッセンスが伝わらなかったです。もちろんそれは私の問題だし、聞いてて有益な事を言いたいのは伝わってきました。ああ、嫌だなAudible使っている以上、こんな感想が度々起きてしまうんだろうなと嫌悪の感情が湧く。再読するなら本で読みたいかな、自分の売り、強みがある人向け。

  • ゆう

    ファンビジネスの要素の強い起業指南書。付加価値のつけ方として、そっち方向には行きたくないなと思ってしまうのは、自分がひねくれてるのか?事例紹介は、起業塾とか、なんとかセラピーのスクールとか、「たかがアドバイス」に大金を払わせるというビジネスがほとんど。起業一般について学べることもあるにはあるが、そっち系を目指すのでなければ、買ってまで読む意味は薄いかも。

  • あつき

    「ひとりビジネス」は主体的な提案をして、自分から商品やサービスを売っていく必要があるが、その際に最強の言葉は「買って!」である。さわやかにストレートに伝えると良い。価格設定は「ちょっといくらなんでも高すぎないか?」と少し怖くなるような金額を設定してみる。変に無料セミナーをしたり、ボランティアをしたりすると、参加者たちは「クレクレ星人」に変身する確率が大きい。「少額でも赤字にしない」「少しでも黒字を生む」という考え方が重要。今後、有償でポトレをやっていく上でミッションとビジョンは明確にしないといけない。

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