カラー図解 楽器から見るオーケストラの世界

佐伯茂樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309291390
ISBN 10 : 4309291392
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
追加情報
:
141p;21

内容詳細

ヴィヴァルディやラヴェルの時代の編成、名曲で使われている楽器秘話、世界のオーケストラの特長と独自の使用楽器…楽器から広く深く楽しく知る必携オーケストラガイド!名曲の聴き方が変わる!

目次 : 序章 オーケストラを知るために(オーケストラとは?/ 現代の標準配置/ 現代型対向配置 ほか)/ 第1章 名曲の編成からオーケストラの歴史を知ろう(ヴィヴァルディの編成―協奏曲集“和声と創意の試み”〜春/ バッハの編成―“ブランデンブルク協奏曲”第6番/ ヘンデルの編成―“王宮の花火の音楽” ほか)/ 第2章 世界のオーケストラを知ろう(第二次大戦を境にグローバル化した世界各地のオーケストラ/ 世界のオーケストラ/ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ほか)

【著者紹介】
佐伯茂樹 : 早稲田大学卒業後、東京藝術大学でトロンボーンを学ぶ。古楽器を中心とした演奏活動を行なう傍ら、多くの音楽雑誌に論文や記事を執筆。東京藝術大学大学院で楽曲と楽器に関する講義を担当。東京藝術大学講師。東京ヒストリカルブラス主宰。2019年逝去。2020年、第32回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(クラシック部門功労賞)を贈られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • trazom さん

    作曲家や作品のエピソードを適当に紹介するだけのつまらない音楽本が多い中で、佐伯先生の本は、音楽の本質である「楽譜」と「楽器」に徹しているから好きだ。私は、特に管楽器の経験が全くなく、時代や地域によって管楽器がどのように進化してきたかは、先生の本で教えられた。本書では、楽器が作曲家に与えた影響がとてもよくわかる。「なぜ「運命」の冒頭主題にクラリネットが重ねられているか」「「巨人」のEs管クラリネットの意味は」など、なるほどと納得する解説が面白い。先生が一昨年に、58歳の若さで急逝されたことが残念でならない。

  • Teo さん

    私の様に「クラシック音楽は好きだけどそもそも音楽は中学教育迄の素人」にはうってつけの本だった。素晴らしい。確かに現代でよく聴く演奏は現代のオーケストラの楽器による演奏で(古楽器演奏はあるにはある)、それでモーツァルトもベートーヴェンも聴いていた訳だが、当然当時は無かった楽器で演奏されている。それがどう言う段階を踏んでモーツァルトからベートーヴェンからマーラーに至る迄オーケストレーションされて行ったのかが目で分かる内容になっている。弦楽器よりも管楽器が劇的に変わったんだね。

  • やん さん

    楽器の説明はもちろん、時代と共に使われてきた楽器の変遷やオーケストラの構成の説明もある。ありそうでなかった本かもしれない。同じ曲でも古楽器と現代楽器それぞれの録音の紹介もある。読みながら色んな曲が聴きたくなったしCD やDVDも欲しくなった。

  • leiaikawa さん

    勉強用に図書館で借りてきた。楽器から見るとあるが、体感ではどちらかというと時代(を代表する作曲家)ごとの編成の変化や、現在の主な西洋オーケストラの伝統などから見ている感じが強かった。マニアックな楽器なども結構紹介してくれているので、そういうのを勉強したい時に良いかも。

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佐伯茂樹

早稲田大学卒業後、東京藝術大学でトロンボーンを学ぶ。古楽器を中心とした演奏活動を行なう傍ら、多くの音楽雑誌に論文や記事を執筆。東京藝術大学大学院で楽曲と楽器に関する講義を担当。東京藝術大学講師。東京ヒストリカルブラス主宰。2019年逝去。2020年、第32回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(クラシック

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