鑓騒ぎ 新・酔いどれ小籐次 15 文春文庫

佐伯泰英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167913250
ISBN 10 : 4167913259
フォーマット
出版社
発行年月
2019年08月
日本
追加情報
:
332p;16

内容詳細

文政9年正月。今年こそは平穏な日々を送りたいと願う小籐次のもとに元日早々、藤藩の近習頭・池端が訪ねてくる。旧主久留島通嘉が床に伏せって新年の登城を拒んでおり、窮状を救えるのは小籐次だけだという。じつは通嘉は何者かから、初登城の折、森藩の御鑓先を頂戴すると脅されていた。「御鑓頂戴」をもくろむのは何者か?

【著者紹介】
佐伯泰英 : 1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。2018年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • いつでも母さん さん

    御鑓頂戴に駿太郎の桃井道場通い、望外川荘に上様・家斉訪問、おりょうの『鼠草子』完成近し・・少しづつ大団円に向かっている感じです。

  • KAZOO さん

    このシリーズも一番最初からするともう34冊目なのですね。この主人公が江戸で有名になりすぎて、最初の事件を逆手にとって元の藩主を脅迫する書状が届き、主人公の活躍が続きます。もう完全に佐伯ワールドになってしまい、上様も鷹狩の帰りに主人公の家によりそばをごちそうになったりします。最後はみなハッピーな状態です。

  • とし さん

    新・酔いどれ小籐次「鑓騒ぎ」15巻。酔いどれ小籐次「御鑓拝借」の再現か、駿太郎桃井道場に入門、徳川家斉鷹狩りの帰りに望外川荘に蕎麦を食べに寄り道、鼠草子完成後は大奥にて披露、田沼意正とも良い関係に・・・酔いどれ小籐次もいやいやまだまだ続けて下さい。

  • いずみ さん

    新酔いどれ様、第十五弾! 何だか前巻と上下でまとめても良かったのでは?と思うが気にしない、気にしない。佐伯先生、元気に続きを書き続けて下さいね。

  • やま さん

    酔いどれ小籐次シリーズの34作目。 「新・酔いどれ小籐次」シリーズ(第二期)15作目。 このシリーズは、毎回楽しみにしている。 今回も、読みやすく、面白かった。 小籐次の「御鑓拝借」でなく、今回は、豊後森藩の「御鑓頂戴」騒動となるのを見事防ぐ。 おりょうは、「おりょうの鼠草紙」を完成させていく。 13才の駿太郎は、今年からアサリ河岸の鏡心明智流・士学館道場へ稽古に行く。どんどん成長している、今後が楽しみだ。

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佐伯泰英

1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。2018年、菊池寛賞

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