さらば故里よ(仮)助太刀稼業 一 文春文庫

佐伯泰英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167922412
ISBN 10 : 416792241X
フォーマット
出版社
発行年月
2024年07月
日本
追加情報
:
320p;16

内容詳細

豊後毛利家の徒士並・神石嘉一郎。ある日身に覚えのない罪を着せられ脱藩を余儀なくされたが、大坂へ向かう船には「そなたが頼りだ」と毛利家の三男・助八郎が待ち構えていた。家宝の刀を持ち出した若様となぜか旅をする羽目になったものの、金もないコネもない…嘉一郎の運命やいかに?新時代を切り開くシリーズが開幕!

【著者紹介】
佐伯泰英 : 1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。2018年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    佐伯さんもまだまだお元気なようで、まだまだ新しい作品を楽しめそうです。このシリーズの他にも「芋洗河岸」の追加の4巻も出るようです。この作品は豊後(大分)の藩を脱藩せざるを得なくなった若侍がその藩の藩主の三男ととりあえず大坂まで出てきます。そこから京都江戸へと旅は続くようです。佐伯さんの作品は主人公が強くて安心して読んでいけます。

  • やま さん

    佐伯泰英さんの新シリーズです。豊後国海部郡の外様大名佐伯藩毛利家の家臣、神石嘉一郎23才は、謀られて佐伯藩を脱藩することとなった。神石は、土着の剣術である三神流の遣いてである。脱藩した神石は、武者修行をしながら諸国を廻っていきます。豊後から京都に。そこて貸金の取立の用心棒として助太刀家業をしながら東海道を下っていきます。

  • ぶんぶん さん

    【図書館】佐伯氏の新シリーズ。 冤罪により脱藩した徒士の神石嘉一郎の波瀾の人生を描く巨編。 路銀が必要と言う事が判らないという事が? 武士であればいくら田舎と言えども判るのでは、金は生きる上で絶対という事も。 ともかく、武者修行の旅は始まった。 助太刀稼業という仕事に就くことも、金に執着の無い嘉一郎が、どうやって江戸に辿り着くか楽しみである。 続いて二巻へ。

  • ひさか さん

    2024年7月文春文庫刊。書き下ろし。シリーズ1作目。23歳の嘉一郎が助太刀稼業という世過ぎ身過ぎのための稼業を見出す。今後、どういう展開になるのかが楽しみ。

  • やな さん

    スピード感溢れると言うか、なんか雑な印象、でも雨白そうやから続きも読みます(^-^)

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人物・団体紹介

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佐伯泰英

1942年北九州市生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、主にノンフィクション作品を発表する。1999年初の時代小説「密命」シリーズを手始めに、次々と時代小説を発表。2024年1月、文庫書下ろし作品のみで300冊を突破、累計部数7840万部突破の快挙を成し遂げる(本データはこの書籍が刊行された当時

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