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穢翼のユースティア 金色の王女 ハーヴェストノヴェルズ

佐々宮ちるだ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784434163630
ISBN 10 : 4434163639
Format
Books
Release Date
March/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
AUGUST ,  

Content Description

第二十九代聖女イレーヌの処刑から数日。若手貴族ルキウスに登用されたカイムは、補佐官として王城に登城していた。ルキウスは、浮遊都市ノーヴァス・アイテルの全ての秘密を掌握してひた隠しにしている執政公ギルバルトを失脚させるべく、武装蜂起を計画しているという。カイムの任務はそんなルキウスの身辺警護と、城内での情報収集だった。ある日カイムは、言葉遣いの荒い小さな召使いの女と出会う。そして、その女の正体は…。オーガスト原作『穢翼のユースティア』小説版、第四弾。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なみな

    リシアの戴冠式とヴァリアス騎士団長の死闘の所では号泣です…! クッションが濡れました…。リシアはフィオネの様に男らしいというか、『勇ましい』。どの男性キャラよりもカッコイイと言えました。頼りない所からの急激な成長ぶりは、応援したくなるという衝動感より、「この人を頼って良いんだ」という安心の気持ちの方が大きかったです。相手が少女だったからなのか、カイムの後押しは大きな力になりました。私も押されたいなあ。何よりもリシアは、私をノーヴァス・アイテルへ導いた張本人なので、思い入れが強いキャラなのでした。

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