Books

マンガですぐ読める 1分で話せ

伊藤羊一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784815617417
ISBN 10 : 4815617414
Format
Books
Release Date
January/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「話が長くて、言っていることがわからない…」「伝えているつもりなのだけど、相手がわかってくれていない気がする…」「話しているうちに、何を話しているのかわからなくなってしまう…」「1分で話す」スキルを身につければ、全部解決できます。プレゼンが苦手なキヨシくんと猫一先生による「伝え方」の講義!

目次 : 第1章 伝えたいことを話せば、伝わるわけではない―誰も教えてくれなかったコミュニケーションの基本の基本(人はあなたの話の80%は聞いていない/ 1分で話せ ほか)/ 第2章 「根拠」と「結論」でロジカルに話そう(誰に、何を、どうしてもらいたい?/ ゴールは何か? ほか)/ 第3章 「スッキリ・カンタン」で確実に伝える(スッキリ・カンタン/ 「基本的には」は不要 ほか)/ 第4章 イメージで相手を動かす伝え方(ロジカルに話すだけでは人は動かない/ 聞き手にイメージを湧かせる ほか)/ 第5章 実践!伝え方の極意(動かしてなんぼ/ 最初に何を言うか ほか)

【著者紹介】
伊藤羊一 : Zホールディングス株式会社Zアカデミア学長、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部学部長、株式会社ウェイウェイ代表取締役、グロービス経営大学院客員教授。東京大学経済学部卒、1990年日本興業銀行入行。2003年プラスに転じ、執行役員マーケティング本部長、ヴァイスプレジデントを歴任。2015年ヤフーに転じ、次世代リーダー開発を行なう(現在、主務はZホールディングス)。2021年4月より武蔵野大学アントレプレナーシップ学部を開設、学部長に就任

清水めりぃ : 自他ともに認める大の猫好き。そのことを活かしたマンガをWeb上で公開し、書籍化した『ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話』(KADOKAWA)はシリーズ累計5万部を超える人気シリーズに。某IT企業のデザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ゆいきち

    『人は、あなたの話の80%は聞いていない。』…思い当たる節が多過ぎる。これまでも長い時間かけて丁寧に話したつもりが、ほとんど伝わっていなかったことが何度もあった。1分でまとまらない話は、結局何時間かけても伝わらない。「相手」はどんなことに関心があるのか考えながら話す。この話は何をゴールにしたいのか。動いて欲しい?賛成してほしい?結論を出していくために、自分で問いを立ててみる。考えがまとまらない時は付箋に書き出してみる。だから何?の視点も忘れずに。文章は短く、言葉は少なくすること。ちょっとした意識が大切。

  • clumsy

    ちょうど仕事で講義を行うことが多く、どうすれば皆にうまく伝わるかなと思っていた。電子書籍の読み放題サービスで一気に読む。漫画だから、より読みやすかった。 時間内に話せればいいやとのみ考えていたが、それでは無駄なことも話してしまい、相手に伝えたいことが何なのか分からなくなってしまう。 簡潔に、要点をまとめて話す。相手が何を求めているのかを考えて、プレゼンや講義をする。結論を伝わりやすくする。あのー、えーと、は間にはさまないようにする。客観的視点も考える。プレゼンの前に、聞く側の席に座ってイメージする。

  • アルカリオン

    KindleUnlimited 初歩的内容に振り切った本。変なことは書いていないが、初歩的過ぎて参考にならないと思う人も多いだろう。4分で読了。

  • telephone

    右脳と左脳、論理と感情の両方に働きかけて人を動かす。

  • けいちゃん

    「同じ内容なら漫画版で」と思い読んでみた。「『何のためにプレゼンするのか』『聞き手はどんなイメージか』を考えた後、次に考えるべきは『ゴールは何か』です。このプレゼンを通して、『聞き手をどういう状態に持っていくか』『どこをプレゼンのゴールとするのか』を言語化します。」「相手にどうしてもらいたいかがゴール」「意味がつながっているかどうかを確認する」「なくても通じる言葉はカットしよう」「『プロセス』は話してはいけない」「スライドは『読まずに頭に入る』ことを目指す」「話がかみ合わない時は『前提』を確認しよう」

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items