Books

群馬高校野球 監督たちの甲子園(仮)

伊藤寿学

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801927582
ISBN 10 : 4801927580
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2021
Japan

Content Description

2013年夏甲子園初出場初優勝「前橋育英」、1999年夏群馬県勢初の日本一「桐生第一」、“機動破壊”を掲げ、悲願の全国制覇を狙う「健大高崎」…強豪私学を中心に往年の伝統公立校が混戦に拍車をかけ、毎年レベルの高い戦いを繰り広げる高校野球王国・群馬。

目次 : 第1章 青〓博文監督(健大高崎)「不如人和」/ 第2章 福田治男監督(利根商)「負けない野球」/ 第3章 境原尚樹監督(高崎)「丹念執念情念」/ 第4章 住吉信篤監督(前橋商)「一人一役全員主役」/ 第5章 井達誠監督(樹徳)「ONE」/ 第6章 岡田友希監督(太田)「環境作り思考作り」/ 第7章 今泉壮介監督(桐生第一)「雑草魂」/ 第8章 清水哲也監督(渋川青翠)「ドミニカ共和国で学んだこと」/ 第9章 小暮直哉監督(前橋東)「思考自走野球」/ 第10章 羽鳥達郎監督(関東学園大附)「トレーニング革命」/ 第11章 荒井直樹監督(前橋育英)「凡事徹底」

【著者紹介】
伊藤寿学 : 1973年群馬県生まれ。元朝日新聞・群馬版「朝日ぐんま」編集長。2015年に退社し、フリーライター。群馬県・東京都でスポーツを中心に取材活動を行う。Jリーグオフィシャルライター。月刊高校野球チャージ専属記者、サッカー紙エルゴラッソ契約記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 夜明けのランナー

    私学2強時代から群雄割拠へ変遷を遂げている群馬県。それぞれの監督の矜持は異なるが、プレイヤーは選手であること、高校野球のその先を見据えた指導は共通している。この本を読み進めていくと、当時の野球場の砂埃が自分の頭に降りかかる。秋季大会真っ只中で、選手や監督の絆は春に向けて強く結ばれているはずだ。

  • snakedoctorK

    群馬県勢は甲子園の優勝回数は少ないけれども健大高崎、前橋育英など強豪校がいるよね。レベルは高いよね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items