クジラアタマの王様

伊坂幸太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784140057063
ISBN 10 : 4140057068
フォーマット
出版社
発行年月
2019年07月
日本
追加情報
:
380p;20

内容詳細

製菓会社に寄せられた一本のクレーム電話。広報部員・岸はその事後対応をすればよい…はずだった。訪ねてきた男の存在によって、岸の日常は思いもよらない事態へと一気に加速していく。不可思議な感覚、人々の集まる広場、巨獣、投げる矢、動かない鳥。打ち勝つべき現実とは、いったい何か。巧みな仕掛けと、エンターテインメントの王道を貫いたストーリーによって、伊坂幸太郎の小説が新たな魅力を放つ。

【著者紹介】
伊坂幸太郎 : 1971年生まれ、千葉県出身。東北大学法学部卒。2000年、『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。04年に『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞を、短編「死神の精度」で日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。08年には『ゴールデンスランバー』で本屋大賞、山本周五郎賞を受賞、14年、『マリアビートル』で大学読書人大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    伊坂 幸太郎は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。著者ならではのシニカルな企業小説でした。著者の楽天愛が、この小説を書かせていました。著者の小説に坂口安吾の『不連続殺人事件』が登場するとは思いませんでした。イスタンブールからの初レビューでした✈️つづく(^_−)−☆

  • yu さん

    Kindleにて読了。この作品は「SOSの猿」に近いかなぁ。読み進めるのに、ちょっと時間がかかった。

  • 修一郎 さん

    ハシビロコウはその眼付きの鋭さと孤高の佇まいから動物園でベスト5に入る人気者だそうだ。知らなかったけど夢世界の親分にぴったりだ。伊坂さんお得意の,正義の味方が最後に勝つというやつのパラレルワールドストーリーだ。主人公はいつもの通り心優しい愛妻家で目新しいところも特になく,フツー。過去の作品にあったような複雑な交錯もなく,合間の漫画の挿入もあってテンポよく読めました。わかりやすいけども挿入画でアクションを表現することが目的だとしたら物足りなさが残る。ところで法船寺の鼠退治猫,これはちょっと気になります。。

  • 詩 -うた- さん

    みんなが「ファンタジー」と書いている意味を理解した。確かに主人公は会社員でクレーム処理をしていたりするお仕事系を挟みながら夢という絵で展開されるファンタジー。夢で勝った、負けた、で左右される……これは読んだものにしか分からない。それにしても改めて、読むのは久しぶりな伊坂幸太郎さん。普通にスルスル読めて、ああ本当にこの人はプロいなあと思いました。積み本ですが本を読まない人にオススメとしてかそうかな?と思って先に読んでみました。あまり読まない人にとってはどうか分からないけど、少しでも本が好きになって貰えたらな

  • ごみごみ さん

    「夢の中で勝てば現実が良い方向に変わる」現実と夢の世界がリンクして接点のない3人が次々と事件に遭遇する。偶然か?必然か?とにかくスピード感あふれる展開にどんなラストになるのか全く予想がつかず。さすが伏線の回収はお見事。爽快な読後感。

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伊坂幸太郎

1971年千葉県生まれ。2000年、『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。’04年、『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞短編賞を受賞。’08年、『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周

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