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山縣亮太100メートル9秒台への挑戦 学研スポーツブックス

仲田健

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784058008072
ISBN 10 : 4058008075
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2017
Japan

Content Description

目次 : 第1章 面会―山縣亮太の第一印象/ 第2章 改革―リオ・オリンピックに向けて/ 第3章 実践―実戦的なトレーニング/ 第4章 対談―山縣亮太が語る仲田健との改革/ 第5章 未来―100メートル9秒台の先へ

【著者紹介】
仲田健 : 1969年6月8日生まれ、京都府出身。順天堂大学大学院医学部医学研究科卒。学生時代は陸上部に所属し円盤投で活躍。大学在学時にアルバイトをしていたスポーツジムで、当時阪神タイガースに所属していた檜山進次郎氏と出会い、トレーナーとして歩み始める。2015年10月から山縣亮太選手を指導している。また、30歳から始めたチアリーディングでは、第1回チアリーディング世界選手権で金メダル、第3回大会では銀メダルを獲得するなど、現役トップアスリートとしても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 解体工事

    僕と同学年の山縣くん。中学・高校の頃からとても速かった。同じ種目では無かったけれど、気になっていました。アスリートとケガは一心同体といっても過言ではないくらい、よく聞きます。ケガを乗り越え、沖田さんと二人三脚で取り組む様子は素敵です。日本人初の9秒台は桐生くんに取られてしまいましたが、2017年と2018年の2度の10秒00は素晴らしい。いつか10秒の壁を破ってくれることを楽しみにしてます。東京オリンピックでは個人種目、リレー種目での表彰台を期待しています。僕も一度は10秒台で走ってみたかった

  • ぴかいち

    面白かったけど、トレーナーさんが書いた本であってあまり感動はなかった。途中に入ってるストレッチポールを使う運動は上半身と下半身の連動を確かめるために用いたい。

  • Hiroyuki Fukuchi

    みんなの夢の9秒台、通過点の9秒台、世界と戦う為の手段の9秒台。 その思いを勝手に後輩に託し、何にもできないけれど、応援していこう!

  • owatarium

    この本の存在は知りながらずっと読んでいなかったが,先日ついに待望の 9 秒台,それも 9″95 の日本新が出たので記念に読んだ。2017 年の日本選手権までの歩みが書いてある。この年の秋に 10″00 で走れたのは,第 5 章に書いてある前年のオフシーズンから取り組んだパワーアップの成果が真に発揮された結果だろうか。日本人初の 9 秒台は桐生に持っていかれて,9 秒台はサニブラウンや小池にも先を越され,かたや山縣はその後またケガに苦しんだ。再びの低迷期から脱して大記録が出た今,この本の続きを読みたい。

  • 茶屋博紀

    トップアスリートのパフォーマンスの裏側を垣間見ることができます。

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