翁長知事と沖縄メディア 「反日・親中」タッグの暴走

仲新城誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784819112734
ISBN 10 : 4819112732
フォーマット
出版社
発行年月
2015年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
286p;19

内容詳細

地元紙編集長が満を持して告発!沖縄タイムスと琉球新報は、毎日何を書いているのか。稀代の「怪物知事」を生んだ異常な背景を解き明かす!

目次 : 第1章 翁長知事とは何者か/ 第2章 「異論」が封じられた辺野古問題/ 第3章 地元メディアが語らない尖閣の危機/ 第4章 与那国自衛隊配備を歪めるもの/ 第5章 教育現場も支配する地元メディア/ 第6章 イデオロギー「平和教育」の嘘

【著者紹介】
仲新城誠 : 八重山日報編集長。1973年、沖縄県石垣市生まれ。琉球大学卒業。99年の入社以来、八重山の政治、経済、社会問題を中心に取材。2010年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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沖縄県内の新聞シェアの99%を占める琉球新...

投稿日:2016/01/05 (火)

沖縄県内の新聞シェアの99%を占める琉球新報と沖縄タイムス。この2紙はあの朝日新聞よりもさらに左という極端なスタンスを取り、沖縄のマスコミ界を牛耳っている。この2紙の全面支援のもと「オール沖縄」を掲げて当選した翁長知事、この面妖な怪人物の正体(15P~ )を著者の仲新城氏は鋭い筆致で描きだしていく。「辺野古住民の45%は移設容認、反対は20%」(77P)や与那国島での自衛隊配備の住民投票の結果(191P~ )などを見ても「オール沖縄」の実態はお寒いものなのだが琉球新報と沖縄タイムス、そして翁長知事はそうした異論を無視してやりたい放題を続けている。彼ら、そして彼らの背後にいる中国、その恐るべき真実を知ることのできる良書である。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • やじ さん

    沖縄の平和教育。残忍な写真を見せられガマへ行かされ、恐ろしい記憶がトラウマに。誰もが戦争しません、平和を守りますという感想になり、思考停止。そういう日本人が増えれば、侵略はやりやすいですよね。南沙諸島に基地を作ったって、日本人は気にしなくなります。「脚本と演出・沖縄メディア、主演・翁長知事」のドラマはスポンサーがいる限り続きます。美しい竹富島での醜い教科書争いは、子供の為ではなく中国の為。八重山日報がある石垣島、与那国島の方々は日々中国船の驚異に晒されてますが、日本の為に踏ん張って下さっています。感謝。

  • roatsu さん

    公正で正確な取材、冷静な正義感と合理的な規範意識に基づいて社会を蝕む害悪を決然と告発することは報道の重要な使命であり、本書はまさにその鑑で真の報道と言える。支離滅裂な反動思想を掲げ、一方的に弱者・被抑圧者を騙る卑劣な手法を用いて国に無法な反抗を仕掛け、これを内外に喧伝する沖縄県知事と御用メディアを中心とする勢力の醜悪な正体を白日の下に晒している。八重山の小さな通信社で勤務する著者が勇気と的確な筆致で著した渾身の本書は広く読まれ、地方の内憂が支那という外患を誘致している脅威と共に認知されるべきだろう。

  • Admiral2009 さん

    反米軍・反基地を掲げる二紙は、目と鼻の先にある「尖閣の危機」を語らない報道姿勢を導いている。基地が無ければ中国の脅威は無いとして「沖縄の非軍事化を目指す」は「憲法9条があったから攻められなかった」とする❝お花畑平和主義❞と根幹は同じもの。・・・・・お悔やみ記事を載せる地方紙ほど程度が低いと言うが、沖縄みたいな温かい処でこんな新聞読んでたら馬鹿になるわァ〜。

  • プレイン さん

    沖縄の2紙は潰せと某作家の発言が言論封殺と叩かれていたけど、この本を読めばその気持ちも分からなくはない。様々な意見に触れる環境で育たないことにはそれこそマスコミに洗脳されているようなものだ。沖縄に八重山日報という新聞社があったとは全く知らなかった。勇気あるマスコミだ。

  • ケイ さん

    沖縄に「閉ざされた言語空間」が出来ているのではないかと思いました。しかも、この本で槍玉にあげられた二大新聞紙は基本的に県民だったら購読せざるを得ない構造になっているのが怖いなと思いました。沖縄にだけ「全体主義」が広まっているかのような……そこまで言ったら言い過ぎなのでしょうか。特に、中国に対する琉球独立派の警戒心の無さは「おい、ちょっと待ってくれよ」と言いたくもなりました。

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