百科全書 世界を書き換えた百科事典 世界を読み解く一冊の本

井田尚

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766425581
ISBN 10 : 4766425588
フォーマット
発行年月
2019年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
井田尚 ,  
追加情報
:
224p;20

内容詳細

啓蒙の一八世紀を象徴するフランス初の本格的百科事典『百科全書』。革命神話と啓蒙神話に由来する紋切り型のイメージから離れて、ディドロとダランベールが構想した百科事典という原点に立ち戻ってみよう。『百科全書』の書物としての成り立ちをたどり、広大無辺な知識への道案内を試みる。

目次 : 序 『百科全書』とは何か/ 1 『百科全書』を編む/ 2 『百科全書』はどう読まれたのか/ 3 『百科全書』の新機軸―人間知識のネットワーク化とビジュアル化/ 4 『百科全書』を読む、世界を読む/ 5 『百科全書』の哲学的な歴史批判/ 6 『百科全書』と同時代の科学論争

【著者紹介】
井田尚 : 青山学院大学文学部教授。18世紀フランス思想専攻。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。パリ第8大学博士課程修了。博士(DL)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • tieckP(ティークP) さん

    18世紀啓蒙主義を代表する『百科全書』についての本。「世界を読み解く一冊の本」という新手のシリーズだが、ポプラ社が「名著誕生」という題で訳したA Book that Shook the Worldシリーズの影響だろうか。日本人が書いた「百科全書」の数少ない入門書として読みやすく書かれている。とりわけ、出版背景の説明は、一般人の教養や大学のレポートレベルに最適。節ごとに良い話としてまとめたがるきらいがあるが(「有意義なのは間違いない」的な)、徹底して大学生を対象に絞ったとすればそれも美点かもしれない。

  • 志村真幸 さん

     本書は、「世界を読み解く一冊の本」シリーズの一冊で、18世紀フランスの『百科全書』を総合的に紹介したものだ。  前半は、その編纂者・執筆者たち、出版までの経緯、どのように各項目が書かれたかなど。きわめて優れた見取り図となっており、『百科全書』の全体像を、最新の研究成果から知ることができる。  後半では、実際にいくつかの項目を取り上げるなどして、『百科全書』にこめられた思想を読み解こうとしている。具体的なイメージが見えてくるとともに、啓蒙主義や近代との相関関係についても理解することができた。

  • takao さん

    ふむ

  • やまうち さん

    ☆9

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