怪獣自衛隊 4 バンチコミックス

井上淳哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784107723949
ISBN 10 : 4107723941
フォーマット
出版社
発売日
2021年06月09日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
192p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Bugsy Malone さん

    前巻までの日本人はまだまだやれる感からの4巻での不倫関係のふたりの露骨な描写に唖然....

  • bluemint さん

    最初からすごい緊張感。海から都市へ。パワドスーツが救世主となるか。思いがけないきっかけで個人的な警察と自衛隊の連携が実現しそう。

  • アキ さん

    すべて始末したはずの幼体1体が首都・東京に上陸。それ以前に、米軍・対特殊生物訓練施設は、その高い情報収集能力の成果だけとは信じ難いほどに、怪獣を知り尽くしたかのような高いクォリティを確保しているようにみえ、疑いたくなるのが怪獣へのアメリカの関与!?(それはそれで、この先が面白くなるという勝手な妄想)。それに対して、TaPs(通称:怪獣自衛隊)の前途には官僚体制が立ち塞がり、対特殊生物用兵器への予算獲得すらままならない日本的事情も垣間見えそう。敵は怪獣だけではないところで、前途多難が予想される第4巻でした。

  • niz001 さん

    怪獣のスケールは小さいけども、自衛隊が市街戦をするハードルは高い(面倒くさい)なぁ。

  • かなっち さん

    前巻で危惧した通り、謎の怪獣はとうとう東京に現れ、新しい戦いが始まりました。最初の緊迫した戦いが訓練で良かったとホッとした後だっただけに、ジェットコースターのようなドキドキ感を味わっています。というか、危険なのは海の中だけかと思ったのに、陸にまで上がってきたらもう無敵じゃないですか!?死に方も選べずに非業の死を遂げた不倫男性の悲しさに胸を痛め、ロボットなり何なり早く開発して…!!と願いつつ、5巻に続きます。

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