基本情報
商品説明
内容詳細
東大コンプレックスと都会生活の疲れで強度の吃音症に陥った小松青年は、故郷・花石に帰省する。焼き鳥屋の屋台を守る逞しき母、心優しい娼婦かおり、鉄材泥棒のニセ東大生らとの交わりを通じて、青年はゆっくりとぶざまに、正しく進んでいく。東北一の製鉄所の町を舞台に描かれる、笑いと涙の青春小説。
【著者紹介】
井上ひさし : 昭和9年(1934)、山形県生まれ。上智大学外国語学部フランス語科卒。浅草フランス座文芸部兼進行係などを経て、戯曲「日本人のへそ」、NHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」などを手がける。47年「手鎖心中」で直木賞受賞、54年「しみじみ日本・乃木大将」「小林一茶」で紀伊國屋演劇賞、翌年読売文学賞戯曲賞を受賞。56年「吉里吉里人」で日本SF大賞、翌年読売文学賞小説賞を受賞。平成11年、菊池寛賞受賞。16年、文化功労者。22年4月9日逝去(享年75)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ヴェネツィア さん
読了日:2013/01/25
ふう さん
読了日:2012/11/30
桜もち 太郎 さん
読了日:2017/11/25
bouhito さん
読了日:2016/07/06
ろくしたん さん
読了日:2020/10/02
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人物・団体紹介
井上ひさし
1934年生まれ。上智大学仏語科卒。「ひょっこりひょうたん島」など放送作家として活躍後、戯曲・小説などの執筆活動に入る。小説では『手鎖心中』で直木賞、『吉里吉里人』で日本SF大賞および読売文学賞、『腹鼓記』『不忠臣蔵』で吉川英治文学賞、『東京セブンローズ』で菊池寛賞、戯曲では「道元の冒険」で岸田戯曲
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