秘本大岡政談 井上ひさし傑作時代短篇コレクション ちくま文庫

井上ひさし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480436610
ISBN 10 : 4480436618
フォーマット
出版社
発行年月
2020年04月
日本
追加情報
:
352p;15

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読書メーターレビュー

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  • Ribes triste さん

    江戸、明治の時代小説短編集。「秘本 大岡政談」の3編が面白かったです。大岡越前守の名裁きの陰には、書物奉行同心 奈佐勝英の活躍があったという切口がうまい。もっと書いてほしかった。

  • ソババッケ さん

    7つの短編集。内3つが大岡政談部分で、大岡に過去の判例やアイデアを提供する紅葉山の新米の書物奉行の話。町人には人気の大岡忠相だが、武家の間では将軍吉宗のお気に入りは妬まれる。事件の判決には神経を使わなければならなず、苦悩していた。紅葉山文庫の仕事内容も詳述され興味深い。明治ものの「合牢者」は警視庁の特務課探偵掛の矢飼巡査部長が、上司の命で難事件解決のために鍛冶橋監獄の拘置所へ潜り込むというもの。7編の中では続編を期待するほど面白い。上司の巡査副総長というのが実に個性的なくわせもので駆け引きの名手。★3.3

  • トロロ さん

    井上先生の傑作時代短編コレクションと称して、江戸モノ5編、明治期2編の計7編。江戸モノのうち、3編が「大岡」関係。「入江橋のご隠居」が、書物奉行だったころの話。 江戸モノは、笑えたが、明治期のものは、現代に近いせいか、ちょっと怖い話でした。 どれも、先生の知識をフルに活かし、おもしろい内容です。 ただ、山本一力氏による解説の「白鯨」との比較は、あまりにも唐突で、面喰ってしまった。

  • オールド・ボリシェビク さん

    単行本未収録短編を集めたという。標題の「秘本大岡政談」は面白く、「そういえば、井上ひさしって、時代小説作家だったよな」ということを思い出させるが、それ以外は凡庸。未収録だったのもむべなるかな、であった。

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人物・団体紹介

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井上ひさし

1934年、山形県生まれ。上智大学文学部卒業。浅草フランス座で文芸部進行係などを経て文筆業に入り、戯曲やテレビ脚本で数々の賞を受賞。著書に『手鎖心中』(直木三十五賞)、『吉里吉里人』(読売文学賞、日本SF大賞)、『腹鼓記』『不忠臣蔵』(吉川英治文学賞)、『シャンハイムーン』(谷崎潤一郎賞)、『東京セ

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