Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• あじさいかあさん

  読了日：2014/11/01

  中國に駐在して仕事をしていた著者の経験談。とにかくトイレの話が強烈で、想像すると恐ろしい。げぇ！気持ち悪いよう！この本は2007年に書かれているのだが、当時から中国には、衰退する自国に見切りをつけて大量の韓国人がなだれ込んできていたそうだ。「韓国経済はこのまま落ちるところまで落ちて行きそうだし、自力だ立て直せるほどの実力も気概もない」（本文より）。当時、日本のマスコミは韓国経済を褒めちぎっていたはずだけど。まあ、私は中国で暮らせないことだけは、はっきりわかりました。

• mari

  読了日：2011/08/20

  面白エッセーでお下劣ネタもてんこ盛りですが、内容はとても勉強になる。特に中国人には徹底して怒らなくてはいけないというところ。日本人は怒ってるんだ！ふざけるな！と。中国の悪行は責めずに日本人に我慢しろといいつづけるマスコミ 政治家は万死に値する！正当な怒りを否定せず恐れないようにしよう〜

• 海

  読了日：2013/10/31

  中国に住むにはやっぱりあのトイレに対応できるかどうかが最大のポイントだよなあ、と旅行に行っただけでトイレ恐怖症になってしまった自分は再認識ｗ右寄りの人が読むとスッキリする本だと思う。

• ココユキ

  読了日：2013/10/22

  我が子も将来は中国とのビジネスに絡むかなと思ってチョイス。2007年の本ですが年数を経た事が全く気にならないくらい、中国も日本も（韓国も）変わらないんだ…と思いました。日中韓は外見が似ていても全く別。だからこそ相手を知って挑まねば日本人はいつまでも「割りを」食わされるのでしょう…。靖国参拝や反中・嫌中感情についても書かれていますが私はほぼ同感でした。後者については差別の謗りを恐れず、ただ「不愉快である、フェアではない」と日本人が声を上げ続ける必要があると思います。それにしてもすごすぎる中国。住みたくない…

• 13km

  読了日：2012/01/19

  日本はこの先どういうふうに中国と付き合っていけばいいか・・・・。個人としても中国の歴史や文化には興味があるがここに書いてある中国人とはお近づきになりたくないなー、でも気になる人達だ

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