探偵はもう、死んでいる。 MF文庫J

二語十

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040641966
ISBN 10 : 4040641965
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
追加情報
:
328p;15

内容詳細

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。「君、私の助手になってよ」―始まりは四年前、地上一万メートルの空の上。ハイジャックされた飛行機の中で、俺は天使のような探偵・シエスタの助手に選ばれた。それから―「いい?助手が蜂の巣にされている間に、私が敵の首を取る」「おい名探偵、俺の死が前提のプランを立てるな」俺たちは三年にもわたる目も眩むような冒険劇を繰り広げ―そして、死に別れた。一人生き残った俺は、日常という名のぬるま湯に浸っている。…それでいいのかって?いいさ、誰に迷惑をかけるわけでもない。だってそうだろ?探偵はもう、死んでいる。第15回MF文庫Jライトノベル新人賞“最優秀賞”受賞作。

【著者紹介】
二語十 : 第15回MF文庫Jライトノベル新人賞にて最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よっち さん

    完全無欠に巻き込まれ体質で天使のように美しい探偵・シエスタの助手だった君塚君彦。その探偵と死に別れ高校生になり、日常というぬるま湯に浸っていた彼が一人の少女と出会う物語。ひとを探してほしいという依頼を持ってきた同級生・夏川渚、三十億のサファイアが盗まれるのを防いで欲しいというアイドル・斎川唯、そして探偵のかつての弟子・シャーロット。彼女たちと出会いが探偵の死によって止まっていた君彦の時間を動かし始めて、この一冊自体がまるごとプロローグでしたけど、彼らがこれからどんな活躍を見せてくれるのか今後に期待ですね。

  • 真白優樹 さん

    完全無欠の名探偵の少女との三年の旅路を経て死に別れ、日常に戻った少年が再び事件に巻き込まれ始まる物語。―――さぁ起きて、滅びぬ想いが導く継ぐ者達の進む心。これはミステリーにしてラブコメ、そして喪失を抱え立ち止まった少年が出会いと再会を経て歩き出す再生の物語。正に一大スペクタクル、最早万の言葉でも語れぬ程に魅力溢れる、全てがここにあり噛み合い回っているからこその物語であり、最高を越えて至高、何一つかけても成り立たぬ静かに拍手を送りたくなる物語である。歩き出す先、終幕の先の明日とは。 次巻も勿論楽しみである。

  • しぇん さん

    正義の名探偵がもう亡くなってしまった後の物語。どんな物語になるのかな?と気になって購入。最初の事件の途中から物語の筋がわかりましたが、結構楽しむ事が出来ました。本編でもつっこまれてますがどう見ても探偵というよりエージェントですが。結局敵組織が何なのか?探偵も結局何だったのかわからなかったので続くと良いなと。このまま終わっても綺麗に纏まってますけど

  • ツバサ さん

    名探偵と言われていたシエスタが物語が始まる前に死んでいることが明かされいるところから始まる。タイトル、設定で意表をつき。中身は真っ直ぐで様々なジャンルを含めていて、好きなことを詰め込んでいるのが伝わってきて、良いですね。とりあえず、どう物語を続けていくのか興味深いです。

  • りこ さん

    上空一万メートルで美貌の名探偵と出逢った俺は、助手として彼女とめくるめく日々を送り――三年後に死に別れた。しかし物語は終わらず、俺の元には奇妙な依頼が舞い込む。これは果たして偶然か、それとも彼女の計画通りか? 予測不能な超弩級エンターテインメント、始動。事件ありアクションありラブコメあり、独特なテンションが不思議と心地よい。何より探偵と助手の関係性が素敵だった。シエスタと君彦の最後の会話が絶品だ。男女バディのよさも三角関係の歯がゆさも堪能できる上に、2巻からはチームものとしても展開していきそうで楽しみだ。

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第15回MF文庫Jライトノベル新人賞にて最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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