七つ屋志のぶの宝石匣 4 Kiss KC

二ノ宮知子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063980165
ISBN 10 : 4063980162
フォーマット
出版社
発売日
2017年04月13日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
18

内容詳細

日本中が浮かれて踊っていたバブル時代。そのバブルが忘れられない顕定のデュガリーの常連客には、人に言えない秘密があって…。他、志のぶ・父親登場、借金男の末路、顕定を狙う影の全4編収録!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • れみ さん

    今回も宝石を見る目(第六感含む)の鋭さで顕定と鷹臣を救う志のぶ。でもあのデンドリティックアゲートのジュエリーは出来上がったものが見たかったねえ。惜しかった。とはいえその代わりと言ってはなんだけどパールを使ったヘッドドレスが見られそうだから楽しみだなあ。赤い石の行方についてはあまり進展がなかったうえに何やら不穏な影も見え隠れ。ハラハラするなあ。

  • wata さん

    バブルの時代を忘れられない女性、焼き鳥屋の旦那さんに出逢えて良かった(^^)何股もかける浮気男は心の病にしか思えない…。顕ちゃんは…もうおじさん?

  • またおやぢ さん

    サファイアの青は守護の色。その色の深さは見ていて飽きない…宝石を着ける人にも色々な歴史や背景があって、そのストーリーに寄り添うと違った趣が産まれることを示唆するシリーズ第4巻。志のぶの父親に、謎の女も登場し、今後の展開が楽しみな一冊。

  • ばう さん

    ラスト、何だか怪しげな人達が登場。北上家の一家離散の謎に関係する人達なのかしら?毎回綺麗な宝石の話が沢山出てきて何だか少し気分が上がります♡(前世は烏⁉︎)

  • まりもん さん

    志のぶのお父さん登場には驚いた。自由にしてあげる優しさを持っている人なのかな。そして監視している怪しい人登場で気になる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

二ノ宮知子

1989年『London ダウト・ボーイズ』で漫画家デビューを果たす。2001年から連載を開始した『のだめカンタービレ』が大ヒットし、2004年に第28回 講談社漫画賞の少女部門を受賞。同作はドラマ化されマンガ同様に高い評価を得た。

プロフィール詳細へ

二ノ宮知子に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品