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異世界食堂 3 ヤングガンガンコミックス

九月タカアキ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784757557659
ISBN 10 : 4757557655
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

“美味しい”の数だけ、広がる笑顔。

七日に一度だけ現れる、猫の絵が描かれた扉。チリンチリンと鈴の音を響かせながら開くと、そこは―――「異世界食堂」。見たことのない、されど美味しい料理を前に、異世界の住人たちに浮かぶ一つの疑問。―――どの料理が一番旨いか。結論の出ない話題を肴に、彼らは、今日も変わらない至福のときを堪能する。

読めば必ずお腹がすく、美味しい異世界ファンタジー。縁を繋ぎ、絆を紡ぐ、第3巻。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy

    最近夜は糖質を取らないようにしているので、じゃがバター回が飯テロ過ぎてどうしようかと…

  • へくとぱすかる

    アレッタの世界が、さらに一段と広がっていく予感。1巻に比べると店主もふくめて出番が少なくなったみたいだけど、作者はちゃんと忘れないで、巻末に彼女の物語を描いてくれた。異世界食堂に集うお客は、お互いに自分の主張(好きな料理のこと)を譲らない関係なのだが、一緒に食べることで「お互いを認めあう」関係でもある。ぼくらがたまには外食をしてみたくなるのは、人間関係のうるおいと歩み寄りを、そういう場で得られるからなのだろう。小説の方も読んでみたいけど、その前にコミック版の4巻を何としても読みたくなってきた。

  • へくとぱすかる

    再読。基本的にサンドイッチには、何をはさんでもいい。とすると各々の好みがバラバラな「ねこや」の常連に、共通の土台を提供できるわけだ。自分の主義は曲げないが、ほんとうは隣席の客が食べているメニューが気になってしかたがない連中ばかり。アニメで鑑賞したエピソードが多い巻なので、「ああ、あの時の」と、この前見たばかりなのに、ついなつかしく読んでしまった。さてアレッタの成長ぶりがうれしい一冊でもある。そのうちマスターを大いに助ける役目ができるかも。炒めたベーコン付きのじゃがバターなら、疲れたサラの夜食によさそう。

  • まふぃん

    話も面白いけど、漫画の絵が綺麗で見やすくて、ストレスなく読める。絵を見ているだけで、夜ご飯に作りたくなるな。

  • 流言

    食事とは、栄養補給であり、娯楽であり、異文化理解である。どのエピソードも別の角度でほっこりとさせられる内容で楽しんで読めた。

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