シクスティーズの日々 それぞれの定年後

久田恵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022579713
ISBN 10 : 4022579714
フォーマット
発行年月
2005年01月
日本
追加情報
:
20cm,190p

内容詳細

ニッポンの60歳代は、何を考え、どのように生きているのか。男女44人の胸の内から思わずこぼれ出てきた様々な感慨、これまで語られることのなかった本音を落ち穂拾いのように集め、聞き取ったルポ。

【著者紹介】
久田恵 : 1947年、北海道室蘭市生まれ。上智大学文学部社会学科中退。1990年、『フィリッピーナを愛した男たち』で第21回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。花げし舎主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 貧家ピー さん

    朝日新聞に連載、60代の第2の人生を取材・まとめた一冊。人間万事塞翁が馬、戦後日本の復興支えた年代で、男女に関わらず色々なものを犠牲に生きてきている。しかし、全員が不幸な余生を送っているのではない。何が人生を好転させるかわからない。

  • takao さん

    ふむ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

久田恵

1947年北海道生まれ。90年『フィリッピーナを愛した男たち』で、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。97年「息子の心、親知らず」で文藝春秋読者賞を受賞。執筆活動を続けながら、シングルマザーとして子育てをし、約20年にわたって両親を介護。ファンタスティックに生きる!をテーマに「花げし舎」を主宰している

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品