症状緩和のためのできる!使える!皮下投与

久永貴之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784525421915
ISBN 10 : 4525421916
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
172p;21

内容詳細

ありそうでなかった薬剤の皮下投与の教科書!
薬剤の皮下投与がこの一冊でまるごとわかる!
終末期患者の補液・投薬手段として重用されている薬剤の皮下投与方法は比較的低侵襲であるが,ほとんどの薬剤において添付文書範囲外の投与方法となり,有害事象や配合変化などへの対応・配慮も必要となる.
本書では,終末期患者の症状緩和において皮下投与をより安全に,より有効に活用するための知見を整理して紹介する.

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • OHモリ さん

    ・在宅医療、とくに終末期や緩和ケアの患者さんに対しての持続皮下注はスタンダードと言ってもいいし、補液ルートとしても皮下輸液が主流になっているのが現場感覚。しかし厳密には保険適応では認められていないものが多く、文献を読んだりしてはいるものの経験主義的に慎重かつ大胆に?活用しているのが現状。 ・その皮下投与について書かれた書籍がやっと出版されたのでアマゾンでポチっとした。ブログヘ→https://plaza.rakuten.co.jp/drunk4374books/diary/202104270003/

  • ばかぼん さん

    皮下投与の最大速度,ほっ赤がでないための工夫,配合で問題ない組み合わせなど,勉強になった.

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