後拾遺和歌集 岩波文庫

久保田淳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784003002995
ISBN 10 : 4003002997
フォーマット
出版社
発行年月
2019年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
752p;15

内容詳細

第四番目の勅撰集.勅命は白河天皇,撰者は藤原通俊.応徳3年(1086年)に奏覧された.『拾遺集』撰進から八〇年後,久々の選集のため,藤原摂関時代から院政期へと大きく転換する時期の文化,歌壇の変化,動向を反映している.女流歌人(和泉式部,赤染衛門,紫式部など)の台頭,叙景歌の増加等の特徴が見られる.

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヴェネツィア さん

    第四勅撰集。白河天皇の勅命により、藤原通俊が撰。応徳3(1086)年奏覧。20巻1220首(岩波文庫・池田光雅自筆本)。歌数では67首が採られた和泉式部のものが最多。内容的にも、この歌集中では他を圧倒する。和泉式部はやはり恋の部で際立っており、19首を収める。百人一首採録歌「あらざらむこの世のほかのおもひでに…」が名高いが、恋ではむしろ「黒髪のみだれてしらずうちふせばまづかきやりし人ぞ戀しき」が和泉式部らしいか。また、敦道親王を悼む3首の哀傷歌も『和泉式部日記』と呼応して胸に迫るものがある。

  • 大臣ぐサン さん

    時間はかかるけど和歌を詠むときはやっぱり音読にかぎる。何で平安の言葉ってこんなに雅な感じがするんですかね。溜息出る。

  • ひろゆき さん

    注がとても充実。これを読んで、なんか和歌をかなりマスターしたような気になる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品