ダンス・ドラッグ・ロックンロール 2 〜写真で見るもうひとつの音楽史〜CDジャーナル・ムック

久保憲司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861711060
ISBN 10 : 4861711061
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;19

内容詳細

目次 : ■第1章  ロック・カルチャーを語る / ロック・フェスティバル/フェスのススメ / クラウトロックとUKミュージシャンたち / 狂気のサタデー・ナイト・フィーバー / [Pin‐Ups part 1] / ■第2章  ロック・レジェンドを語る / ビートルズ・オン・ドラッグ / ジギー、トミー、タンブリン・マン / フロム・サイケ・トゥ・パンク / [Pin‐Ups part 2] / ■第3章  性差を超える人々 / 愛の放浪者、ジェネシス・P・オリッジ / グラッド・トゥ・ビー・ゲイ / *ボーナス・トラック

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nizimasu さん

    やっぱり現場でのフィールドワークが豊富な久保さんらしい本で読んでいると驚くような話が多い。ちょっとしたことでもモリッシーに関する考察とか、最初の方のグラストンベリーの話とかはもっと読みたいなあと思う。それにやっぱりマンチェな人だなあと再確認。しばき隊の話との脈絡はかなり強引だけど、別に評論家でもないのでそれはそれで楽しく読めた

  • ノロヒトシ さん

    大事に大事に読んでいたけど、今日遂に読み終えてしまった。豊富な小ネタを交え、新しい音楽が生まれて、やがて大きな流れを作っていく様が当事者の視線で語られてて面白い。ドラッグを題材として扱いながら、登場するバンドのみんなどこか愛らしく感じるのは、クボケンさんのあったかい人柄によるものだと思う。

  • ユーコ さん

    勢いで一気読み。フジロックでこんな店出したら儲かるんちゃうかとか、最後はしばき隊の話で締めたりとか、ますます本音満載。正直な人だなー。カラー写真多めなのもお得感がある。あと、山塚アイのエピソード、ムチャクチャ面白いやん!

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