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恋するインテリジェンス 6 バーズコミックス リンクスコレクション

丹下道

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344843424
ISBN 10 : 4344843428
Format
Books
Release Date
November/2018
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • miyu

    (再読)BLでは受けより攻め贔屓の私が丹下作品に限っては受け寄りの気持ちになる。今まで主役を張った恋インの攻め連中はほとんど壊れっ放しの奴ら(笑)ばかり。でも柳は違った!柳・先森の物語は両方の気持ちが痛いほど分かりすぎる。かつてバディを超えて恋人同士だった二人が辛い事情からプライベートでは決別して幾年月。心が揺れつつも別れたつもりは少しもない男前な柳様、いやマジで素敵。早く自分に愛想尽かせとばかりに柳に塩対応続ける先森が抱いて寝るのは、かつて彼から貰ったぬいぐるみ。深津イチオシの私もこの二人にはヤラれた。

  • そらねこ

    凄く切なくて重い話だったけど、ちょいちょい他のCPが挟まってくるので思い出しながら読むから世界に浸りすぎるのを拒まれてるようだった(;^_^A そして…先森が柳が幸せになったのは良いとして、先森のわだかまりとなってしまった拒む元のお二人の話が更に気になる…。次は是非こちらの二人を幸せにしてあげて欲しい♡ライオンのぬいぐるみ…似てるなと思ったらやっぱり♡キュンとした♡

  • みやこ

    待てる男、柳がカッコよすぎてドッキドキな巻。先森に対して絶えず「好き」をアピールしつつ、自分の想いを決して重苦しく押しつけない感じがたまらない。先森には柳の想いに応えることのできない理由がある。自分のことじゃなく、他人のことだからこそ、のしかかる過去は重い。隠しきれない「好き」の気持ちに蓋をして、真に限界だったのは先森の方。纏った鎧が崩れた瞬間の先森の可愛さと、その後の柳のカッコ良さがたまらなく素敵。そして、柳、包容力ありすぎ。って私、柳べた褒め。先森も好きよ。秋草と和玄の話も気になるわ〜。

  • きょん

    柳さんにずっと塩対応の先森さん達にあんな過去があったとは。ずっと深い愛で待っていた柳さんが報われて良かった。秋草室長の過去話ももっと読んでみたい。

  • しましまこ

    登場人物が多すぎて最早どうして良いのやら〜と、思いつつもガッツリハマっちゃった柳×先森編。一途なツンデレくんが切ないのよ!

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