基本情報
内容詳細
木下順二、丸谷才一らが師と仰いだ名翻訳家にしてシェイクスピア学の第一人者が、その芝居の面白さを縦横無尽に語った痛快エッセイ。
【著者紹介】
中野好夫 : 1903・8・2〜1985・2・20。英文学者、評論家、翻訳家。愛媛県松山市生まれ。東京帝国大学文学部卒。35年に東京帝国大学助教授、戦後に東大教授となるも、53年に辞任、雑誌「平和」の編集責任者となる。スタンフォード大学客員教授、中央大学文学部教授などを歴任。『シェイクスピアの面白さ』で毎日出版文化賞、『蘆花徳冨健次郎』で大佛次郎賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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Kouro-hou さん
読了日:2018/01/03
かごめ さん
読了日:2021/09/18
こうすけ さん
読了日:2020/06/14
Salsaru さん
たつや さん
読了日:2025/01/13
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