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1996年 松山商と熊本工 奇跡のバックホーム 再検証 夏の甲子園 激闘の記憶シリーズ

中里浩章

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784583114071
ISBN 10 : 4583114079
Format
Books
Release Date
December/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

全国制覇への道程を着実に進んだ松山商と、結成時は「史上最弱」とまで言われた熊本工。公立の伝統校が相見えた1996年夏の甲子園決勝は、今なお“伝説の試合”として語り継がれている。采配の妙、劇的同点弾、奇跡のバックホーム…両者の軌跡を振り返りながら、改めて激闘の舞台裏に迫る。

目次 : 第1章 松山商、全国制覇の礎/ 第2章 熊本工、史上最弱からの上昇/ 第3章 それぞれの夏/ 第4章 伝説の試合(前編)/ 第5章 伝説の試合(後編)/ 第6章 奇跡のあと/ 特別収録 25年目の「奇跡のバックホーム」対談―矢野勝嗣(松山商業)×星子崇(熊本工業)/ 1996年夏 甲子園決勝スコア

【著者紹介】
中里浩章 : 1982年12月24日生まれ。埼玉県春日部市出身。早稲田大学本庄高等学院、早稲田大学と野球部に所属。卒業後に出版社のアルバイトを経てフリーランスライターとなる。現在、野球専門誌や書籍を中心に取材活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ユー

    「奇跡のバックホーム」が生まれるまでのストーリーが、何とも言えないゾクゾク感に包まれて、当時のシーンと重なりました。そこに至る迄の監督と選手の一瞬の判断やプロセスが結果を大きく左右したと言っても過言ではありません。本当に紙一重。

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