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一歩踏み出す78の言葉

Akihiro Nakatani

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784584137772
ISBN 10 : 4584137773
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2017
Japan

Content Description

好きではないことをすることで、好きではないことでもできる力がつく。チャンスは、好きではないことの中にたくさんあります。好きではないことを一生懸命していると、好きなことができるチャンスが転がり込んでくるのです。

目次 : 第1章 成長するための考え方(こんなところで、運を使ってはいけない。/ 君が逃げない限り、道は逃げない。道は君が歩き出すのを待っている。 ほか)/ 第2章 人生を楽しむための考え方(「楽しそう」を選ぶか、「楽しかった」を選ぶか。/ 面白いものを探すのではない。面白がるのだ。 ほか)/ 第3章 壁を乗り越えるための考え方(行き止まりではない。扉だ。/ 壁ではない。階段だ。 ほか)/ 第4章 チャンスをつかむための考え方(地図がなくても、コンパスを持てばいい。/ 旅をしている人は、失敗に寛大だ。 ほか)/ 第5章 人生を変えるための考え方(曜日がわからなくなることを、する。/ 一番厳しいところを選べる人が、一番上まで行く。 ほか)

【著者紹介】
中谷彰宏 : 1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 九曜紋

    どの本だったかは記憶が定かではないのだが、あの千田琢哉氏が読んで衝撃を受けたのが中谷彰宏の本だったと書いていたので読んでみた。ワンテーマ完結、テーマは短文の積み重ねで構成する、というパターンは中谷氏と千田氏は同じ。ただ、文章のインパクトは千田氏のほうが圧倒的に強い。表現力もしかり。千田氏の文章に慣れ親しんでいる読者には物足りなさを感じさせる。

  • カルロ・イータン

    相変わらずの断定口調が心地よい。「今こうしていられる自分に感謝しよう」の一言に心が響いた。

  • 淺野 昌規

    担当の河西泰さんに感謝します。カバーからして、力が入っています。ありがたいことです。

  • まゆ (ミートボール)

    いつも、背中を押してもらえる。

  • Yoshi

    「チャンスは『好きではないこと』の中にたくさんある」「成功に近づけば近づくほど、壁が多くなる」「『仕事相手は世の中に無限にいる』と思うのは勘違いです。思っているより世間は、イッツ・ア・スモールワールドです」「チャンスは、失敗の直後に来ます」など自身の認識を改める契機となる言葉が多く、色々考えさせられた。地道に頑張りたいと思わせてくれた一冊。

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